VS1224 / 2012.09.14


ヴァージン アトランティック航空
羽田空港への乗り入れ計画を公表

 ヴァージン アトランティック航空(日本支社長:リチャード・マイヤースコウ / 日本支社:
東京都渋谷区)は、2012年9月14日、東京を重要なマーケットと位置づけ、さらなる促進のため、東京・ロンドン線を成田から、羽田空港へ移行する計画があることを公表しました。
 
 これは、2014年春以降、羽田空港の国際線ターミナル拡張により可能となる、長距離路線の昼間発着枠での運航を目指すものです。
 
 ヴァージンアトランティック航空は日本への乗り入れから、23年を迎えました。2009年からは、ANAとのコードシェア運航も開始し、利便性の向上に努めてきました。現在、成田空港より毎日運航していますが、羽田空港への運航は日英双方のお客様にとって、より有益であると考えています。羽田空港の利用により、都心からのアクセスの良さに加え、200もの国内線路線により、乗り継ぎ客の利便性も向上します。

 今年初めに、ロンドンで行われた日英航空協議にて、政府間で合意がなされ、2014年夏期シーズンより、羽田空港の夜間発着枠での運航という制限が緩和され、長距離路線の昼間時間帯での運航が可能となります。
 
 当社CEOであるスティーブ・リッジウェイは、
「2014年は当社にとって、日本就航25周年となる節目の年です。新機材B787もその年に受領する予定で、東京路線への導入を考えています。日本線は、東日本大震災後、需要が落ち込みましたが、今年は順調に回復し、供給量で23%、乗客数は77%増加しています。羽田空港への乗り入れにより、さらに需要を高めることができると期待しています。」
と述べました。
 
 英国の航空会社では、日本航空と提携しているブリティッシュ・エアウェイズが唯一、
すでに羽田空港へ週5便を運航しています。レジャー、及びビジネス利用、双方のお客様にとっても、特にヒースローや羽田といった重要な国際ハブ空港において、強い競争力を維持することは必要不可欠であると考えています。
 
 リッジウェイは、さらに
「8月は、日本線が好調で記録的な業績を更新しました。当社にとって、日本路線は非常に重要で、就航当時から、日本人クルーを採用し、機内食に日本食を取り入れたり、機内エンターテインメントに日本語プログラムを多数用意するなど、日本のお客様に対応したサービスを提供してきました。

 ANAとのコードシェア運航により、国際線利用者には成田便への選択肢も提供することとなりますし、羽田便は、我々2社にとっても、さらに多くの選択肢をお客様に提供することが可能となるでしょう。」と述べています。