第2回 アートが薫る☆ロンドン・チョコレート巡り!☆
February 2012
こんにちは!漫画家&イラストレーターの木内麗子です。2月と言えばヴァレンタイン・シーズンですね。今回はロンドンで話題のチョコレート専門店を巡りながら、お届けします♪
まずは人気チョコレート専門店『ポール・ア・ヤング(Paul A Young)』へ。フランスで修業を積んだ英国人ショコラティエ、ポールが生み出す、オリジナリティ溢れるハンドメイドのチョコレートは、「舌で味わう官能的な芸術」とも賞されるほど。店内はスイートなカカオの香りに包まれ、ロマンティックなアンティーク家具、シャンデリアが並び、まさに乙女の聖地といった雰囲気。カワイイ~♪
まず気になったのがピムズ・カクテルのチョコレート(左)。「ピムズ」と言えば、イギリスの伝統的な飲み物として親しまれているのに、一説では世界で6人しか作り方を知らないともいわれている謎なお酒。そんなピムズと相性の良いキュウリ、ストロベリー、ミントを加え、贅沢なチョコレートに仕上げたのがこの逸品。五感に心地良く響く味わいは、思わず目を閉じてしまうほど...。何個でも食べれちゃうおいしさです♪ そしてお隣ゴールドに輝くピーナッツプラリーネ(右)は、ナッツの香ばしさと濃厚な舌触りにリピーターも多いとか。洗練された美しさと、官能的な口溶けは、贈られた人も思わず笑顔になること間違いなし♪ヴァレンタインにもピッタリ!とか思っていたら...
ジャーン! なんと「ヴァレンタイン・コレクション」が発表されてました!いつにも増してバリエーション豊か!まるでジュエリーのような華やかさと上品さ、そして甘い誘惑を放つポールのチョコレートに目がハート&うっとり♪早速あれこれチェックしてみました!
シャンパン&ストロベリーに華やかなローズシュガーをあしらったのロマンティックなチョコレートはじめ、斬新な刺激が楽しめる「ジンジャー&ピンク・ペッパーチョコレート」。スコッチ・モルトウイスキーのグレンフィディック15年ものと、伝統のマーマレードを組み合わせた「グレンフィディック・チョコレート」。そしてスモーキーな葉巻(シガー)とキャラメルが融合した「シガーリーフ・キャラメル」などなど。ポールならではの独自色を放つ、優雅で大胆なヴァレンタイン・コレクション、必見です!
木内麗子
漫画家&イラストレーター。ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート (英国王立芸術大学院) にてイラストを学ぶ。 著書に漫画本『英語がペラペラになりました』シリーズ3巻、 『ロンドン 地元みたいに遊ぼう! 』、 『LOVEロンドン!お買い物旅』(メディアファクトリー) をはじめ、広告、雑誌のイギリス特集、英国王室御用達連載、ロンドン三越の雑貨イラストなどを手がける。TVやラジオにもイギリス雑貨の達人として出演。イベントやカルチャースクールでイギリスの魅力講演も行う。現在ロンドンと東京を拠点にし活動中。
☆木内麗子について
http://www.yougaku.jp