第3回 アイルランドへ行こう!
October 2009
妖精が暮らすといわれる草原、風光明媚な自然に息づくケルト遺跡、伝統音楽とダンスで賑わうアイリッシュパブ。イギリスからもう少しだけ足をのばして、「エメラルドの島」アイルランドを訪れてみませんか?
秋の一大イベント、ハロウィーン!
今では日本の子どもたちにもすっかりお馴染みとなっているハロウィーン。その起源は、実はアイルランドであることをご存知でしたか?
ハロウィーンは、古代ケルトの暦で大晦日にあたる10月31日に、主にアイルランドに住むケルト人が行っていたお祭り、サワーン(Samhain)に起源があります。この夜には死者の霊が、魔女や幽霊、妖精と共に現れると信じられており、人々は恐ろしい格好をして悪霊を追い払ったり、占いを楽しんだりしていました。

その後、長い年月を経て、アメリカに移民したアイルランド人たちによって現在のようなイベントに発展してゆきました。特に、発祥の地と言われる北アイルランドのロンドンデリーでは、毎年アイルランド島最大級の華やかなカーニバルが開催されます。仮装した人々が町を練り歩くパレードや、たくさんの花火も打ち上げられ、ハロウィーンを華々しくお祝いします。

そのロンドンデリーは、アイルランド唯一の城塞都市として知られ、旧市街を城壁が取り囲んでおり、美しい景色を楽しむことができます。
今年のデリー・ハロウィーンカーニバル(Bank of the Foyle Hallowe’en Carnival)の詳細は
こちら
アイルランド政府観光庁日本事務所のホームページでも、近日中にハロウィーン特集を展開します!どうぞお楽しみに!