

ヨーロッパと日本を往復するような生活をしていると、時差ボケが大変です。
僕は、時差がキツイと思われる旅行をする二日前から、時差ボケ対策用のホメオパシー
を飲みはじめます。
このホメオパシーを一言で説明するのは大変難しいのですが、いわゆる代替治療の一
種で、西洋の漢方のようなものだというとイメージが近いかもしれません。
日本で漢方を知らない人はまずいないのと同じように、ヨーロッパでホメオパシーを
知らない人はまずいません。
ロンドンの町中のどこの薬局でも売っているし、イギリス王室の医療は、このホメオ
パシーが中心です。
大きい空港の薬局でも売っています。ヨーロッパでは、科学薬品の治療を好まない人
が、想像以上に多いのです。
また、ホメオパシーのトラベルキットには、風邪や怪我のためのものを入っているの
で、何か問題が起きた時には、取り急ぎこれで対応するのがいいでしょう。
インフルエンザから高熱、ケガまで、効果があります。
ただでさえ、海外の薬は日本人にはきつい。ついでに信じられないほど不味い飲み薬
もあります。
イギリスの有名な風邪薬ナイトナースは、睡眠薬が入っていると思われ、飲むと気絶
します。
なにしろ、薬局で二箱購入禁止であるほどの薬なのです。だからこそ、ホメオパシーをお勧めしたい。