

気がつくと、このページは「オーガニック」が色濃く出ていると思いますが、
それもそのはず、僕がロンドンに住んでもっとも影響を受けたのが、
この「オーガニック」という思想であり、今のイギリスを代表するカルチャーはなに
か、と聞かれたら、僕だけではなく、多くの人は「オーガニック」と答えることでしょ
う。それほどまでに、イギリスはオーガニック大国になりつつあります。その背景は、
いままでもこのサイトに書いてきましたが、急激にイギリスは、金融帝国からオーガ
ニック大国へと、大きくシフトしています。
さて今回は、王室のオーガニック農場とその製品をご紹介します。
ロンドン郊外の観光名所のひとつ、ウインザー城。いまでも女王陛下が週末過ごされ
ているお城です。この麓に、王室が営む農場「ロイヤル・ファーム」があります。王
室では、ここでとれた安全性の高い、かつオーガニックな作物を、日々食べているそうです。
もし、僕が20年前にロンドンに住んでいたら、80年代のロンドンの音楽やファッショ
ンに、とても強い影響を受けていたと思います。
そう言えば、ヴァージンアトランティックも開業25年。
いまでも、はじめてVSに乗った日のことを忘れません。あとにも先にも、それほど印
象深いエアラインの就航はありませんでした。とても喜ばしいことである同時に、20
年後が楽しみです。その時には、ヴァージンアトランティックが畑を営み、そこでと
れた作物を機内で提供するかもしれません。燃料はガソリンではなく、ヴァージン畑
のココナツオイルなどの代替燃料。いつかこのページのタイトルも「Go!オーガニックUK」になるかもしれませんね。