イギリスに滞在中のヴァージン特派員達が、イギリスの「今」の情報をお届けします!!

TARO プロフィール
ロンドンでの生活も早くも2年が経過。
英国の様々な事情が分かり、充実した毎日を過ごす。
そんな日々の生活から、新しい発見を中心にレポートします!
稲村 太郎
世界中からいろいろな人が集まるロンドンに夢見て、渡英を決意。
ロンドンのアートスクールで、アートマネジメントを専攻し、
現在、英国のカルチャー誌のアートエディターを担当。
ハイ・ファッションなブランド街で知られるナイツブリッッジで、至宝のようなスイーツを心ゆくまで楽しむ。

ロンドンで屈指の高級ホテル、ザ・バークリー(The Barkeley)。このホテルのティー・ルームでは、プレタ・ポルテとティーをかけたアフタヌーンティー、プレタ・ポルティー(Pret-a-Portea)が熱烈なファッション愛好家を魅了している。
プレタ・ポルティーは、最新のファッションコレクションをモチーフに、シェフが考案するスイーツが特徴のアフタヌーンティー。ルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオール、バーバリーなど、トップブランドのバックのかたちをしたケーキ、コートやブーツをかたちにしたクッキーなど、食べるのがもったいなくなるスイーツばかりだ。
まずは、好きな紅茶を選んで、サンドウィッチをいただく。そして、アフタヌーンティーデおなじみの三段重ねのトレーには、ポール・スミスの洗練された食器に盛りつけられた、スイーツが登場。眺めても、食べても、おいしい。
The Caramel Room at The Barkeley
Wilton Place, Knightsbridge, London SW1X 7RL
13時〜18時
予算:35ポンド
投稿時刻 14時47分
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チョコレートといえば、ヨーロッパではベルギーやフランスが本場だが、イギリスで厳選された素材でつくられた「モンテズマズ (Montezuma’s)」のチョコレートがおすすめ。
モンテズマズは、2000年に元弁護士のヘレン&サイモン・パティソン夫妻がイギリス南部のブライトンに1号店をオープンして以来、現在では、キングストン・アポン・テムズ、チチェスター、ロンドン、ウィンチェスターの合計5店舗を構える人気店となった。

可能な限りのオーガニックな原材料を用いてつくられたチョコレートの種類は200種類以上あり、ライム&バニラ入りのチョコレートやゼラニウム風味のチョコレート、塩キャラメル入りのトリュフチョコなどの、他店とは異なるオリジナルレシピが豊富に用意されている。
パリッとしたチョコレートシェルに包まれたトリュフチョコが特にオススメで、ダークチョコレート派にはテキーラや唐辛子入りのパンチのきいたトリュフチョコを試してもらいたい。

トリュフチョコは、一つから購入可能で、また、ギフト用のボックスも用意されているので、まずは味見をしてからお土産を考えてみてはいかがだろうか?
ロンドンの店舗は、リバプール・ストリート駅の近くにあるスピタルフィールズ・マーケットにある。
Montezuma’s
住所: 51 Brushfield Street, Spitalfields, London
URL: www.montezumas.co.uk
投稿時刻 08時31分
その他 | レストラン&バー | ロンドン情報
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英国で注目の若手メンズブランド、ALBAMがスピタルフィールド・マーケットに2号店をオープンした。

2006年にジェームス・ショウとアラステア・レイによりノッティングハムで設立されたALBAMは、7つのデザインのプロダクトを掲載したカタログ販売からスタート。
2007年にロンドンのソーホーに1号店をオープンして以来、Esquire、GQ、Monocleなどの英国で定評のあるカルチャー誌にて広く紹介され、20代後半から30代前半を中心に幅広い層から支持を受けている。
「Modern Crafted Clothing: 現代の職人による服」をコンセプトに、現在では失われつつある英国のものづくりの美意識を追求している。
デザインの豊富さはないが、一つ一つ丁寧につくられた服は、昔ながらの英国人の質実剛健の魂を感じる落ち着いた雰囲気に仕上げられている。
枯れ葉が散り、もうすぐクリスマスのロンドンは寒さも厳しくなってきたので、ALBAMでジャケットを購入した。

ALBAM (www.albamclothing.com)
SOHO店
23 Beak Street, London
OLD SPITALFIELD MARKET店
111a Commercial Street, London
投稿時刻 23時52分
その他 | ショップ | ロンドン情報
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世界規模の不景気は、なかなか回復の兆しが見られない。イギリスでも毎日のように失業者の報道を耳にする。新聞やテレビでは、無駄を省いたライフスタイルを提案する特集が人気だ。
ロンドンの不動産は、一時のイギリスの景気の良さに押されバブル状態にあった。特に、旧ドックランドの再開発地域のカナリー・ワーフやロンドンオリンピックのスタジアムが建設予定されているストラッドフォードなどのロンドン東部とその周辺地域には、次々と住宅が建築された。
しかし、近年の景気の減速により情勢は一変。イギリス政府は、大小を含め約12, 000ある不動産業のうち約4,000は倒産するだろうと発表。
そして、それらのことが遂に身近な出来事に、、。
先日、家主から一通の手紙が届いた。「不動産管理会社M社はフラットのマネジメントを終了した。何か困ったことがあれば、新しい不動産管理会社W社に連絡をして下さい。」しかし、現在住んでいるフラットは不動産管理会社のM社と契約をしており、家主のことは契約書に明記されている名前以外何も知らない。
そして、新しい不動産管理会社W社がフラットに現れ、詳しい事情の説明なしに、M社との契約書は無効になったので、4月以降の契約書を作成しなければいけないとのこと。しかし、M社からはこれらのことについて一切連絡がない。 M社に電話をするのだが留守番電話につながるのみ。
何が起きたのか気になったので、 M社のオフィスを訪問することに。翌日、オフィスのドアをたたくと、そこには誰もいない。店舗の窓ガラス越しに中を覗くと、オフィスにはほとんど何もなく、床にはたくさんの書類が散らばっているが見えた。
「これは困った、倒産したのか?」
店舗の向かいにある会社に事情を尋ねてみると、M社のオフィスに出入りする人を見かけなくなったのこと。
(つづく)
投稿時刻 10時13分
ロンドン情報
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ヨーロッパの多くの中心都市は、海や川を交通手段として発展してきました。
スイスのバーゼルからドイツのボン、ケルン、デュッセルドルフ、
そして、オランダのロッテルダムを抜けるライン川。ドイツ、オーストリア、ハンガリー、ルーマニアなど数々の国々を横断する大河、ドナウ川。また、フラン
スのパリと言えばお馴染みのセーヌ川など、広い大陸を持つヨーロッパの都市は、河川が重要な役割を担っています。
そして、ロンドンの中心を流れるのが、テムズ川。コッツウォルズを源泉に、オックスフォード、レディング、ウィンザー、ロンドンを結びます。このテ
ムズ川は、18世紀イギリスの大英帝国の貿易の繁栄に貢献したことで知られていますが、その他にもいろいろな逸話が伝えられています。
例えば、250年以上前、テムズ川は頻繁に凍結したそうです。現在のロンドンの冬の平均気温は、5度前後。とても冷え込む日で、最低気温が0度以下
になることはありますが、東京よりも少し寒いと感じる程度なので、川が凍結するというのは全く想像がつきません。しかし、当時の人たちは、凍結したテムズ
川の上でアイススケートを楽しんでいたと言われています。
また、19世紀には、産業革命により発展を遂げた英国の中心地ロンドンには、数々の工場が川沿いに立ち並んでおり、テムズ川はその工場から垂れ流し
にされた排水により汚染され、酷い悪臭を放っていたそうです。特に、夏になるとこの悪臭は酷さを増し、ウエストミンスターの国会議事堂は悪臭のため閉鎖、
別の場所で議会が開かれたそうです。
そんなテムズ川も、水質改善が行われ、近年、世界の都市を流れるきれいな川の一つと変貌を遂げています。現在は、貿易のための水上交通手段として使われることはなくなり、観光向けの大小の船を中心に賑わっています。
ロンドンの交通手段の代表と言えば、地下鉄やバスですが、Tate ModernからTate
Britain、EmbarkmentからLondon Bridge、Tower Bridge、Canary
Whaftなど、ロンドンの住民も通勤、通学に利用する定期船で移動する可能です。市販のガイドブックでは、主に観光船でのクルーズなどが取り上げ
られていますが、予約しなくてもこの定期船には乗ることが出来ます。
船による旅の移動は、一見、とても時間がかかり不便のように感じるかもしれませんが、数々の名所をゆったりと眺めながら船で渡り歩くのも、旅に新たな豊かさを与えてくれるかもしれません。
定期船情報 「Thames Clippers」
http://www.thamesclippers.com/

London Eye
Westminster
投稿時刻 12時42分
ロンドン情報
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