2009年7月17日
スコットランドの首都エディンバラは、歴史と伝統を色濃く残す見事な建築に囲まれた都市で、旧市街と新市街は世界遺産にも登録されている。
旧市街は、中世の要塞都市を思わせる町並みが残っており、古い石畳の道が続く。そして、新市街は、18世紀後半に開発が始まり、当時の貴族階級の間で流行したジョージアン・スタイルの建物が数多く立ち並ぶ、格調高い面影を残した町並みだ。都市計画を手掛けたジャイムズ・クレイグの設計案は、ヨーロッパの他の都市計画に影響を与えていると言われている。

駅を一歩外に出ると、市内の中心にそびえたつエディンバラ城の存在感には圧倒され、街の至る所からバグパイプの演奏が聞こえてくるのが印象深い。

また、一方で、エディンバラは美術館、ギャラリー、シアターなどが多く、現代の文化の発信基地でもある。毎年、8月に開催されるエディンバラ・インターナショナル・フェスティバルは、イギリス国内で最大級のフェスティバルで、国内外から30万人以上が駆けつける。そのため、センス溢れる若者が多く住んでおり、おしゃれな雑貨店やレストランなどがたくさんある。












