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イギリスに滞在中のヴァージン特派員達が、イギリスの「今」の情報をお届けします!!

TARO プロフィール


ロンドンでの生活も早くも2年が経過。
英国の様々な事情が分かり、充実した毎日を過ごす。
そんな日々の生活から、新しい発見を中心にレポートします!

稲村 太郎
世界中からいろいろな人が集まるロンドンに夢見て、渡英を決意。
ロンドンのアートスクールで、アートマネジメントを専攻し、
現在、英国のカルチャー誌のアートエディターを担当。

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アートと一緒に体を動かそう! »

ブライトンは、イギリスの南東部に位置するビーチリゾートの都市。ロンドンから鉄道で約1時間とアクセスが良く気候も良いため、アーティストやデザイナーが数多く住んでいることとしても知られている。

昼には、海岸沿いのカフェやレストランで食事、夜には、バーやクラブで遊ぶなど、ヨーロッパのビーチライフとナイトライフを十分に満喫出来る。

また、毎年5月に開催されるブライトン・フェスティバルは、エジンバラ・フェスティバル(Edinburgh Festival)に次ぐ、イギリス国内最大規模のフェスティバルとして知られている。

そこで、今週は、ブライトン・フェスティバル (Brighton Festival)に参加。1967年にスタートしたブライトン・フェスティバルは、今年で43回目を迎え、ダンス、パフォーマンス、演劇、音楽を中心とした多彩なプログラムで人々を魅了する。そして、今年は、 英国を代表するアーティストの一人、アニッシュ・カプーア (Anish Kapoor)が、フェスティバルのゲスト・アーティスティック・ディレクターとしてフェスティバルを導く。

Anish_kapoor

アニッシュ・カプーアは、存在の本質を問いかける形而上学的な哲学にもとづく独特の世界観を作品に表す。一見、単調に思える色の中には明と暗の対立する光が存在し、それを覗き込むと宇宙につながるようなとても深い視覚的体験を与えてくれる。また、人々の色に対するイメージの違いなど、それぞれの人々が持つ文化には多様性があることを改めて気づかせてくれる。

そして、アートだけではなく、ダンス、パフォーマンス、演劇、音楽など、フェスティバルのプログラムをつくる人々の文化について考えるヒントを与えてくれているようだ。







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