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イギリスに滞在中のヴァージン特派員達が、イギリスの「今」の情報をお届けします!!

TARO プロフィール


ロンドンでの生活も早くも2年が経過。
英国の様々な事情が分かり、充実した毎日を過ごす。
そんな日々の生活から、新しい発見を中心にレポートします!

稲村 太郎
世界中からいろいろな人が集まるロンドンに夢見て、渡英を決意。
ロンドンのアートスクールで、アートマネジメントを専攻し、
現在、英国のカルチャー誌のアートエディターを担当。

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ロンドンを離れ、イギリスの郊外を訪れると、そこには魅力的な文化を発信する人々がいることに驚く。

ヨーロッパの中で、主要なコンテンポラリーアートを紹介することで知られるIKON GALLERY。現在、バーミンガム市内の廃校になった小学校をリノベーションしてギャラリーとして運営している。

Ikon1

1963年、IKONは、一人の大学の講師と4人のアーティストによって創設され、不動の地位を手に入れたギャラリーやミュージアムのアンチテーゼとして意図される。そして、当時、他の施設では出来ることがなかった、アートが広く生活の中に生かす試みを行い、積極的に市民をコンテンポラリーアートに引き込む活動を行う。

“gallery without wall”、ギャラリーやミュージアムのようなアートの施設ではない、学校、工場やオフィスなどを利用して展覧会を展開。その後、キオスク、倉庫、劇場へと転々とするが、市民の交通の利便性とその活動がアートカウンシルに認められたことにより、1995年、旧小学校を改修したギャラリーの運営を始める。

アートと日常生活を結びつけることを念頭にしたIKONは、アートの教育の場として市民から愛されている。

IKON GALLERY
1 Oozells Square Brindleyplace
Birmingham
Tuesday – Sunday 11am-6pm
Admission Free







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