2010年3月23日
VAの木島タイヴァース由美子さんのブログに触発され、美しい田園風景を探しに、イングランド南東部のエセックスへ。
まずは、先日紹介した、地図専門店のスタンフォードにウォーキングのルートを記したガイドブックを探しに向かう。週末は、土曜日が曇り、日曜日が晴れという予報だったため、日帰りで行けるイングランド南東部のエセックスに位置する、白亜の断崖と知られるセブンシスターズに行くことにした。

セブンシスターズの海岸線
ロンドンから電車で約1時間半、シーフォードという小さな町の近くに、セブンシスターズは位置する。この周辺は、自然が多く残されている地域として、セブンシスターズ・カントリー・パークに指定されている。そして、このカントリーバークのビジターセンターが出発点となった。

18世紀に建てられた納屋を改造したビジターセンター
このウォーキングコースは、中級者向けで全長約10.5kmのコースで、約3時間半の所用時間と記されているのだが、森や丘、牧草地帯、海岸、小川など、一度にいくつもの風景を楽しめる盛りだくさんの内容だ。

フリストンの森
歩行者専用の遊歩道、フットパスの標識を目印に歩いていくのだが、道というよりは、獣道を通る感じで、ときには、誰かの土地を横切ることもあった。

フットパスの目印
そして、フリストンの森を抜けると、そこにはのどかな田園風景が広がった。

ここには無数の羊が放牧されており、少し戸惑うのだが、この放牧されている土地を横切り、前へと進む。

羊だけでなく、牛の群れも発見。

そして、羊や牛をかきわけて、丘の上下を繰り返し、セブンシスターズの海岸線に到着。高さ70m〜100mの真っ白の断崖の絶景が現れる。石灰の岩盤が海によって浸食されて形成された地形のようだ。

午後1時にスタートし、幾度の休憩をし、約4時間のウォーキングは終了したのだが、イギリスの美しい自然を満喫することができた。

ロンドン・ブリッジ駅(London Bridge)からサザン・レイルウェイに乗車し、シーフォード駅(Seaford)へ。シーフォード駅からイーストボーン(Eastbourne)に向かう12もしくは12Aのバスに乗って約10分、「Country Park」で下車。












