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イギリスに滞在中のヴァージン特派員達が、イギリスの「今」の情報をお届けします!!

TARO プロフィール


ロンドンでの生活も早くも2年が経過。
英国の様々な事情が分かり、充実した毎日を過ごす。
そんな日々の生活から、新しい発見を中心にレポートします!

稲村 太郎
世界中からいろいろな人が集まるロンドンに夢見て、渡英を決意。
ロンドンのアートスクールで、アートマネジメントを専攻し、
現在、英国のカルチャー誌のアートエディターを担当。

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もうロンドンに2年以上住んでいるが、なかなか、ネイティブのようなブリティッシュ・イングリッシュが身につかない。

 

ヨーロッパではイギリス英語がスタンダードという人もいるが、フランス出身の人はフランス語の特有のアクセントがあり、スペイン出身の人はスペイン語の特有のアクセントがある人が多い。

 

ロンドンで一番最初に覚えたのが、それぞれのアクセントに慣れることだった。

 

最近では、日常会話はなんとかこなせるようになってきたものの、アメリカに何年住んでいたの?と、たびたび尋ねられる。アメリカ英語で育ってきた日本人には、イギリス英語の壁は厚いのか、、。

 

でも、せっかくイギリスに住んでいるのだから、やっぱり身につけたいブリティッシュ・イングリッシュ。もう、タバコを買うときに、エッ?という顔をされたくない。そんなこんなで、このままでいいのか?という疑問が去年の年末から沸き始め、今年は、あらためて、ブリティッシュ・イングリッシュに挑戦することに。

 

いろいろとインターネットでブリティッシュ・アクセントについて調べてみたところが、なかなか良い情報が見つからなかった。そんなときに、たまため、立ち寄った大型の書店で一冊の本に出会う。

 

「Get Rid of Your Accent」。直訳すると、「あたたの(特有の)アクセントを解消します。」

 

早速、家に帰って、付属のCDを使って練習をしてみたのだが、なかなかポイントがつかめなかった。日本人の弱点と言われている、「L」や「R」の発音がクリアではないのは分かるのだが、見違えるように変化した感じがしないのだ。

 

そこで、この本の著者に問い合わせをしてみたところ、少人数のレッスンをしていて、まず、このレッスンでは、どのような発音の弱点があるのかを分析してくれるというので、参加してみることに。

 

1月からコースは始めまり、2月の中旬に終了したのだが、リスニングが非常に向上した成果を得た。近頃では、テレビやラジオから流れてくる英語の音がはるかにクリアに聞こえるようになった。

 

おそらく、耳の良い人は、生活しているだけで上達し、このような悩みはないのかもしれない。ブリティッシュ英語を話す人は、「can’t」を「キャント」ではなく「カーント」と発音するのというは有名だが、「go」や「home」などの非常に簡単な単語も、イギリス英語で正確に発音すると微妙に違うなど、コツが分かってくると、非常に面白い。一つ一つの単語を正確に発音していくと、自然とブリティッシュ・イングリッシュのようなイントネーションがつくれるような気がする。

 

もちろん、耳で覚えるのが一番なのだが、一度身に付いてしまった発音の癖を取り除くのには苦労する人がいるのであれば、BBCの英語学習のホームページを活用して練習してみることをオススメしたい。このホームページでは、発音する際にどのように口を動かしたらよいのかをビデオで紹介しているところが、オススメのポイントだ。

 

BBC Learning English

www.bbc.co.uk/worldservice/leaningenglish/grammer/pron

 







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