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イギリスに滞在中のヴァージン特派員達が、イギリスの「今」の情報をお届けします!!

TARO プロフィール


ロンドンでの生活も早くも2年が経過。
英国の様々な事情が分かり、充実した毎日を過ごす。
そんな日々の生活から、新しい発見を中心にレポートします!

稲村 太郎
世界中からいろいろな人が集まるロンドンに夢見て、渡英を決意。
ロンドンのアートスクールで、アートマネジメントを専攻し、
現在、英国のカルチャー誌のアートエディターを担当。

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開港150周年を記念する事業の一環としてヨコハマ国際映像祭2009が開催中だ。

 

「映像文化都市・横浜」の新たな取り組みとして始まったフェスティバルでは、これからの社会の中での映像表現の可能性や在り方を考える場として、現代美術、メディアアート、アニメーション、映画、写真など様々な領域で新しい映像表現を追求する作家が国内外から約80組以上参加。

 

英国からは、スティーヴン・ピピン、ディエン・ホプキンス、グラフィティ・リサーチ・ラボの作品が展示され、また、今年のヴェネツィア・ビエンナーレの英国館で出展しているスティーヴ・マックィーンの作品が上映されている。

 

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ALFRED JAAR / THE SOUND OF SILENCE, 2006

 

一見、国際映像祭という響きにハイカルチャーを想起させるフェスティバルだが、非常に我々の生活の身近な問題に焦点を当てている。

 

ヨコハマ国際映像祭2009の総合ディレクターの住友文彦氏は、「芸術表現だけなく、世の中の人々が生活の中で映像を駆使していくことで、豊かな文化を築いていくことが出来るだろう」と示唆している。

 

テレビ、映画などの映像を受動的に見ていた時代から、カメラを手にしてインターネット、携帯電話を通じて個々が映像を積極的に発信し、それを共有する時代に変わりつつある。

 

今後、情報メディアとしてだけなく、コミュニケーションのツールとして活用されていく次世代の映像文化と向き合う良いチャンスかもしれない。

 

ヨコハマ国際映像祭2009は、横浜市内のBankArt Studio NYK、新港ピア、東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎などで、2009年11月29日(日)まで開催。

 

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Christian Marclay / Video Quartet, 2002 (c) Christian Marclay / the Paula Cooper Gallery Photo: Ben Blackwell

 

ヨコハマ国際映像祭2009

2009年10月31日(土)ー11月29日(日)

http://ifamy.jp







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