2009年10月17日
テート・モダンでは10月1日から「Pop Life, Art In A Material World」と題した展覧会がスタート。
アンディ・ウォーホール、キース・ヘリング、ダミアン・ハースト、ジェフ・クーンズ、村上隆などなど、現代美術の教科書に出てくるようるな「今」の大御所のアーティストの作品を見ることが出来る絶好の機会だ。
Jeff Koons Rabbit 1986 © the artist
この企画展は、1950年代後半から60年代にかけて盛んに行われた現代美術のムーブメントのポップ・アートを、1980年代から現在に至るまで活躍するアーティストの作品の中から、その文脈を再考することを意図している。
「ポップ・カルチャー」と直訳すると大衆文化であり、マス・メディア・カルチャー、例えば、ハリウッド映画やポップ・ミュージックなどの影響に言及する展覧会を想像するが、この展覧会では、いかにアーティストがこのカルチャーを取り込み、そして、自己のブランドの構築にまで駆使している様子を読み取ることが出来る。
公開前日には、米国のアーティスト、リチャード・プリンスの作品で、ブルック・シールズの幼少期のヌード写真が、警察の指摘により撤去され、カタログの販売も中止になったと、早くも話題を呼んでいる。
2010年1月17日まで開催予定。
Pop Life, Art In A Material World
Tate Modern
2009年10月1日-2010年1月17日
日-木 10:00-18:00
金-土 10:00-22:00
入場料 12.50 ポンド
http://www.tate.org.uk/modern/exhibitions/poplife/












