2008年12月15日
もうすぐクリスマス。ロンドンも街中クリスマスムードにつつまれ、デパートやブランドショップには、クリスマスギフトを探し求めるショッピングの人々が溢れています。
そして、ロンドンの大人気店の一つSelfridgeでは、Victoria & Albert Museumで開催中の「Cold War Modern: Desing 1945-70」展と提携し、斬新なデザインワークをショウケースにて展示中。貴重なデザインコレクションを楽しむことが出来ます。
日本では、デーパートや百貨店が独自のギャラリーや美術館を経営することは珍しいことではないのですが、イギリスでは、企業のオーナーなどがアートのオリジナル作品をコレクションし、その結果、ギャラリーなどを創設したり、企業のコレクションを美術館などで発表することが主流なため、企業がオリジナルのギャラリーや美術館を経営することはあまりないようです。そのため、Selfridgesは、V&AとPromotionをベースとしと友好的な協力関係、つまり、Cultural Partnershipを築き、V&Aに来場するアートやデザインの好きな高級志向の富裕層をターゲットにPromotion、また、V&Aは、新しい顧客層の開拓のために協力関係を結んでいるようです。イギリスでは、美術館でも、マーケティングをとても重視しているようです。
(Selfridgesのショーウインドウでは、いろいろなサンタクロースが出迎えてくれる。)












