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イギリスに滞在中のヴァージン特派員達が、イギリスの「今」の情報をお届けします!!

富岡秀次 プロフィール


85年にフリー・フォトグラファー。 90年からロンドンをベースに、ミュージック、ファッション、旅、映画、演劇、ミュージカル、バレエ他、英文化全般を対象に撮影活動をしている。

イギリスのバレンタインデー



ハッピー・バレンタインデー!


皆さん、素敵なヴァレンタインデー(本当なら "セント・ヴァレンタインズ・デー" でしょうか?)

をお過ごしですか?


すっかり忘れていましたが、

 

子供の頃には、この日が近づくとそわそわして、落ち着きませんでしたっけ。

 

そして、当日をわくわくドキドキ迎えましたよね。

 

そんな気分も、もう昔日です。

 

これでは、妻から『ロマンティックじゃない』と言われても仕方がないですね。

 

 

イギリスのバレンタインデー

 

 


日本では、もちろん『女性から男性に』プレゼントが贈られる日。

 

つまり女性から愛の告白がされる日と言う認識です。

 

妻と交際し始めた頃、彼女からカードとプレゼントを貰い、

 

『ありがとう』と、とびっきりの笑顔を見せたら、

 

『私へのプレゼントは?』と訊かれて『えっ?』と思いました。

 

そんなの全く用意していませんでしたよ。

 

国によって、バレンタインデーの習慣が違うなんて、思いもつきません。

 

彼女をひどくがっかりさせてしまいました。


 

 

イギリスのバレンタインデー

 

 

 

 

日本のバレンタインデーの特徴は、


女性から男性にプレゼント、特にチョコレートが贈られて、

 

それが(女性の)愛情表明の機会だと認識されていると言う事ですね。


そして、これが日本で広まった起源に関しては、


1936年の神戸モロゾフ製菓説

1958年のメリーチョコレート説

1960年の森永製菓説

1965年の伊勢丹説

1968年のソニープラザ説

と、色々あるらしいのですが、はっきりとはしていないようです。


英国では、文献に初めて出てくるのが、

 

カンタベリー物語で知られるチョーサーのParlement of Foules (1382)が最初らしい。

 

すでにロマンティックな日と認識されています。


 

 

イギリスのバレンタインデー

 

 

英国では、男女双方からの愛情表現となっています。

 

これを知らなかったので、私は『ロマンティックな男』という看板を外すはめに陥ってしまいました。

 

男性が女性にお花とかディナーとか用意したりします。そう、ロマンティックなディナーは、男性が素敵なレストランを予約するんですね。


友人の話だと、英国での『女性から愛の告白』の日は、閏年の2月29日という事らしい。

 

4年に一度なんですね。

 



 

イギリスのバレンタインデー

 


プレゼントはチョコレートも良いけど、美しいバラの花束がやはり王様じゃないでしょうか。。。


 

イギリスのバレンタインデー

 


何年か前に、仕事が忙しくてすっかりバレンタインデーを忘れてしまった経験があります。

 

息子も、母の日にカードを贈るのを忘れた事が有ります。

 

ともに、妻を傷付けたようです。

 

それ以来我が家では、妻の誕生日、クリスマス、バレンタインデーや母の日が近づくと、

 

僕と息子でお互いに『プレゼント買った?』『カードは?』と、チェックしあうんです。


 

 

イギリスのバレンタインデー


僕は、日本的な『女性が愛を告白する日』のコンセプトもなかなか良いと思うんですが。。。

 

 

 

*Only Roses(花束)

http://www.only-roses.com/

 

 

 

*Berkeley Hotelのプレタポルティー(食事/アフタヌーン・ティー)

http://www.the-berkeley.co.uk/fashionista_tea.aspx

 

 

 

*Charbonnel et Walker(チョコレート)

http://www.charbonnel.co.uk/








英国で再会した昔の友達。モロッコ料理とミュージカル。

 


(サンプラザ中野くんが、どのミュージカルを観に来たのか憶えていませんが “We Will Rock You “  は楽しいミュージカルです。ブリティッシュ・ロック・ファンにはおススメです。


 

 

前回のブログでちょこっと触れた、

サンプラザ中野くんについて、さらっと。。。。


 

何年か前の話ですが、日本のプロモート会社のこずえさんから、

『サンプラザ中野くんが、ミュージカルを観にロンドンに行きます。

富岡さんは、彼の知り合いでしたよね?

ロンドンで再会をセッティングしますね。』

と、電話をもらいました。


 

英国で再会した昔の友達。モロッコ料理とミュージカル。

 

(ロンドンのミュージカルの楽しみに、ミュージシャンの顔ぶれがあります。この ” We Will Rock You ” では、ギタリストが、元ウイッシュボーン・アッシュのローリー・ワイズフィールド、ベースが元ホワイト・スネークのニール・マリーです。他に超有名セッション・ドラマーのアンディ・ニューマーク(元スライ&ザ•ファミリーストーン、ジョン・レノンの”ダブル・ファンタジー”)が、ライオン・キングをやっています。)

 

 

 

久し振りです。

僕は、彼が爆風スランプでデビューする前の知り合いですから。

彼がまだ、千葉県柏の東葛高校にいた頃、僕はお隣の小金高校にいました。

お互いにバンド活動をしていて、彼はスーパー・スランプをやっていましたね。

僕のバンドのドラマーが、東葛高校にいた森永太郎君(今は鬼検事となって活躍しています)

だったので、サンプラザ中野くんとは繋がりました。


 

その後、僕は柏の”コロラド”という珈琲専門店でアルバイトをしていて、

彼はやはり近くの”モンテローザ”でバイトをしていました。

 

質実剛健な珈琲専門店、コロラドの主な客層が『保険勧誘のオバさん達』だったのに比べ

『モンテはオシャレな若者のデート御用達』ってカンジでした。

 

昼飯時には、彼は必ずコロラドの隣のカレー屋さん”ボンベイ”に来るので、

しばしば、外で立ち話をしたりしましたね。コロラドの時給が410円の時、モンテは500円近くだった。

そんな話をしたのを憶えています。

ボンベイでは、彼はカシミール・カレーが好きだったらしいけど、

僕はドライカレーの極辛を愛していました。

 


英国で再会した昔の友達。モロッコ料理とミュージカル。

 

(柏祭りの爆風スランプ)

 

 

 

彼はヤマハのコンテストで出会った”爆風ガン”とくっついて”爆風スランプ”を結成。

その後の成功は、皆さん御存知ですね。

 

僕は兄や友達と一緒に”柏クレージーホース”というライブハウスを本拠に、マチュアのバンド活動を楽しみました。

それが青春時代です。


80年代半ば、爆風スランプが有名になって、柏祭りで演奏する事になります。

当時、僕は地元写真家のアシスタントをしていて、その柏祭りの撮影を命令されました。

 


西口の特設ステージに彼らがスタンバイして、バスターミナル付近には大勢のファンが集まっています。

『中野。俺、オフィシャル・フォトグラファーだから撮影させてくれ。』

『良いよ。』

 

と言う会話をしたのが最後です。

 

 

 

英国で再会した昔の友達。モロッコ料理とミュージカル。

 

(柏祭りの爆風スランプ)


 

 

それで、25年後、いきなりロンドンの再会。

『富岡さん。何とも感動的じゃあないですか。』

なんて、周囲の人達から言われながら、ちょっと照れました。


 

で、僕の旧友、サンプラザ中野くんが登場です。

彼と目が合って、握手しようと前に何歩か進みました。

まず何って言おうか、なんて一瞬考えましたね。

そしたら、サンプラザ中野くん、

『富岡!ごめん。お前の事全然憶えていない。。』

『。。。。。。。。。』

周囲の人も『。。。。。。』

何気なく、身体を90°位回転させて、僕を見ないような体勢を取り始めました。

 

 

英国で再会した昔の友達。モロッコ料理とミュージカル。

 

 

(左端が私です。もう恥ずかしさのあまり、顔がヒクヒクしていました。中野くんからなるべく離れようと試みています。)

 

 

 

あれっ。それはないだろう。

心の中で『東葛高校にいたヤツが、そんな記憶力悪くていいのかよ。。。』

なんて、思っています。


 

英国で再会した昔の友達。モロッコ料理とミュージカル。

 

 

(美味しいモロッコ料理レストランのモモです。奥にパーティーの開けるスペースが有ります。これはJazztronikの野崎良太さんがDJしたパーティーの模様。素晴らしい夜でした。彼は僕を憶えています。と、思う。。。。)

 

 

 

 

 

 

 

まあ、しきって下さった方々のご好意で、

美味しいモロッコ料理のレストラン”MOMOで食事をしました。

サンプラザ中野くんは、恐縮したのか僕の横に座りました。

『薄情なヤツは来なくて良いのに。。』ってちらっと思いましたが、

ボンベイ、モンテローザ、森永太郎君、嶋田誠司君、ホワイト餃子とかの昔話で、異様に盛り上がりました。

 

 

英国で再会した昔の友達。モロッコ料理とミュージカル。

 

 

『これだけ憶えているのに、俺の事だけスッポリ抜け落ちてていいのかよぉ。。』ってかなり強く思いましたね。


 

英国で再会した昔の友達。モロッコ料理とミュージカル。

 

 

今では、彼をフェイスブックに連れ込んだので、繋がっています。

でも、”有名人を知ったかぶり” 状態に陥った恥ずかしい経験は、今でも心の傷としてしっかり刻まれているんです。

 

 

 

*Momo Restaurant

http://www.momoresto.com/restaurant/london/momo/




 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編


 

 


僕は数年前に、両肩の手術をしました。


長年の酷使で、両肩のじん帯を切断してしまったのです。


医者から『2ヶ月仕事を休め』と言われたのですが、


働かないと一家を養っていけない身ですので、


2週間目には仕事を始めました。


機材を極力軽くしたいので、


それまで使っていた、重いキャンバス製のビリンガムのバッグをやめて、


ナイロン主体のものを使う様になりました。

 

 

 

 

ここ数年は、オーストラリアのクランプラー(Crumpler)の製品を各種使っています。

 


その大けが以前、僕は徹底的に英国ビリンガム製のカメラ・バッグに拘りました。


ハンド・メイドならではの、英国のビスポークの雰囲気を醸し出しています。

 

 

防水の為にキャンバス地でゴムをサンドイッチ状に挟み込む凝った素材で作ってあったり、

 

皮のエッジや真鍮製の部品を使用して、手間ひまをかけた英国的なハンドメイド、つまりサヴィル・ロウ的な頑固さを感じさせてくれます。


そのモノとしての美しさに参っていました。

 

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編



初代のBillingham335は、90年に買いました。英国人のフォトグラファー達に、


『こんなクリーンなビリンガムは見た事がない』と、からかわれました。


皆、ボロボロにしていましたから。Barbourのジャケットなんかと同じです。


新品のビリンガムは、新人フォトグラファーの証拠だと言う事。




当時の英国のプロは、おそらく全員、ビリンガムを所持した経験があるはずです。


これを肩から下げていれば、プロだと認識されました。


 

 

 

 僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

(よく見ると、ポール・ウエラー、ノエル・ギャラガー、それに元ハンブル・パイのベーシスト、故グレッグ・リドリーのサインですね。キャンバス地が破れて、中のゴムの生地がむき出しです。)




大昔のスピグラのような、ステータスだったのです。

(この一文、分からない方はそれで大丈夫です。只のカメラ・マニアの雑談です)



丁度、今でも連載させて戴いている、レコード・コレクターズ誌の取材で、


ミュージシャンの撮影をしたり、コンサートの撮影をしたりし始めた時で、


故ロリー・ギャラガー、ピーター・グリーン、ジェフ・ベック、ミック・ジャガーと言った、


昔から僕が愛してやまないミュージシャンと出会う事になり、記念にバッグにサインを貰ったりしました。


 

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

 


ところが、ある頃から、そのサインを見たミュージシャンが、頼まなくてもどんどん勝手に(失礼!)

 

『僕もサインしていい?』と、サインしてくれるようになり、


僕の335は、色紙の寄せ書き状態となって行きました。

 

 

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

(もう消えかけていますが、故コージー・パウエル (元Jジェフ・ベック、レインボウ)が、ピーター・グリーンのスプリンター・グループに在籍していた時にサインを貰いました。ハーレーをコンサート会場に乗り付けて、いつも颯爽とした名ドラマーでした。下には、彼の盟友、ニール・マリーのサインも見えます)

 

 

 

 

色々なレコーディング・セッションを撮影したため、バッグにもうサインをする隙間が無くなってしまいました。

 




それで二代目335を買ったのが、多分97年位でしょうか

 

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

 

 



初代の典型的なキャンバス地と違い、これはナイロンとの混紡です。


 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

 

 

(クラプトンとのセッションとかで知られる、レイ・クーパーさんは、大の日本好きです。『Domo/どーも』って書いてくれました。彼はロンドンのお好み焼きやさん、ABENOを愛してやみません。)

 

 

雨にはこっちの方が強いですね。でも見た目はちょっと劣るかも。


サインとかはもう、専門家に鑑定してもらわないと、誰が誰か分かりません。

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

 

 


 

 

 

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

 

 


三代目はグリーンです。前の二つに比べると、微妙にプロポーションが変化しています。

 

 

 

 

(手前がマシュー・ボーン。彼のダンス・カンパニーが ”エドワード・シザーハンズ” を演じていた時にサインを戴きました。その上がちょっと変わった、ジョニー・デップのサイン。その左はウッディ・アレン。奥は元ザ•スミスのジョニー・マー。右の大きいのは名作 ”ピアノ” で有名なマイケル・ナイマン。)

 

 

 

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

 

(真ん中は、ピンク・フロイドとかのレコード・ジャケットで有名なヒプノシスのストーム・トーガスン。上に見えるのはアレクサンダー・マックイーン。左下にはカズオ・イシグロ。素敵な方でした。

 


内部のクッションも少し固くなって来ました。

 

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

(これはサンプラザ中野くん。ワケ有りなので、次回にまた書きます。。。)


 

 

 

このバッグを使っている時期に、肩をけがしてしまったのです。




四つ目は、ブラックの550です。ビリンガムで一番大きいバッグですね。

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編


ハッセルブラッドやサイナー(日本ではジナーと呼びますね)が必要な撮影に最適な大きさです。


僕はどちらも所有していませんが。以前、フランスのアシェット社の依頼で生け花の本の撮影をした際に、


湯水の様にポラロイドを切る程、大掛かりな機材が必要だったので購入しました(05年位?)が、


それ以来そんな仕事の依頼は来ません。


ですから、仕事部屋で埃にまみれて、機材収納用バッグとして堕落しています。




五つ目は、カメラが一台だけ入るBETA03というバッグです。

 

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

(ポール・スミスのトレードマークのウサギ)


 

 

トップ・へヴィーでバランスが悪いので、バッグとしては失敗作だと言えます。


でも、スペアのカメラを入れて、撮影現場に持って行ったりします。


 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

 

 

(僕の肩を心配してくれたヴィヴィアン・ウエストウッド)

 

 

 

 

手術から復帰して、まだ包帯だらけで仕事していたので、ポール・スミスやキャサリン・ハムネット

 

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

(僕にはいつも優しくしてくれる、キャサリン・ハムネットのサインとメッセージ)

 

 

 

 

ヴィヴィアン・ウエストウッドが、激励を書いてくれました。

 

 

 僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

(エリック・クラプトンさん)

 

 

 


のちに、エリック・クラプトンとチャーリー・ワッツがサインしてくれました。

 

 

 僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

 

 

(チャーリー・ワッツのサインは読めません)

 

 

 




DELTA POCKETS X2 もあります。

 

僕が持っている英国製品(下)。カメラ・バッグ編

 

 

(真ん中にジェフ・ベック。下が、ブライアン・イーノと彼の可愛らしい娘さんのサイン)

 

 

 


これは単独のバッグではなくて、前述の335にくっつけて、エキストラのスペースを与えてくれるものです。


一つにフィルムが20本は入りますし、スペアのカメラ・ボディも入ります。

 

非常に役に立ってくれましたね。


僕は335の大きさに執着しました。この上の445だと、僕には大き過ぎます。


フットワークが重くなる。だから、このデルタ・ポケットは恩恵でしたね。





こんなに素晴らしいビリンガムのカメラ・バッグ。


所有する満足度も最高です。

 

 

今でも肩に掛けると、僕の体にすっと密着して馴染みます。

良質のジャケットを羽織っているかの様です。


ただ、前述の肩のけがが理由で使わなくなりました。



それは、このバッグが物理的に重かったという事実ですが、


今では、このバッグが持つ存在感やイメージが、僕にはちょっと重く感じられます。

 

またいつかビリンガルに戻るのかも知れませんが、


しばらくはナイロン製のクランプラーを使って、


目立たないで仕事をしようという気分です。

 

 

 

 






 

僕が持っている英国製品。靴編(上)

 

 

(左がDr. Marten 、右がTrickers あれ?Tizzyが入って来ちゃいました。

彼女は純英国産のジャック・ラッセル・テリアです。)

 

 

 

先日、ある記者の人から質問されました。

 

『富岡さんはイギリス生活が長いから、英国製のモノは沢山持っているのでしょう?

 

どれがおススメですか?』

 

エーと。あれっ?何持っているんだろう。。。


僕が持っていて好きなモノって。。。

 

 

 

僕が持っている英国製品。靴編(上)

 

左は日本製カメラにドイツ製レンズの組み合わせ(MINOLTA CLE + Leitz Elmar 50mm )。

右はドイツ製カメラに日本製レンズ( Lieca M3 + Minolta 40mm)の組み合せ。


 

 

 




車(ドイツ製)、カメラ(日本製とドイツ製)、

 

ギター(日本製とアメリカ製)、

 

コーヒー(南米かアフリカ製)、

 

アップルのコンピューター(アメリカ・ブランドですが、生産しているのは、多分アジアの何処か)。。。

 

 

 

僕が持っている英国製品。靴編(上)

 

(左がアメリカ製/Gibson のレスポールで、右は日本製/Grecoのコピーモデル。こっちは高校の文化祭で弾きましたっけ。)

 

 

 

 

 

困った。あまり英国製品は持っていないんだ。


こういうときに『車はジャガー(現行品は英国製では無いので、少し古いのが良いですね)で、

 

スーツはいつもハンツマン。紅茶をたしなみ、

 

ヴィンテージのウエッジウッドを揃えています』とか言ってみたいのですが。。。。


あ、思い出しました。前に書いた、ウエリントン・ブーツ(長靴)はハンター(英国製)でしたね。

 

そうか、ブーツは英国製のファンです。もちろんアメリカのレッド・ウイングも大好きですが。

 

 

70年代の終わりから90年代の半ばにかけて、ドクター・マーティン製のブーツ&シューズを沢山履き潰しました。

 

ソールが減ったら付け替えがきかなかった(今ではどうでしょう?)ので、10足は買ったんじゃないかな。

 

大好きでした。パンク&ニュー・ウエーブの定番でしたもんね。

 

トゥにスティール・キャップが露出しているのがかっこ良くて、憧れましたね。”おでこ靴”なんて言葉もありました。懐かしい。

 

今考えると、要するに安全靴だったんですけどね(笑)。自分の結婚式にもDr. マーティンを履きました!

 

 

今でも、本当は履きたいのですが、中年のオジさんにはちょっときつい気がします。

 

だから、僕が持っているドックス(Dr. マーティンの略)は、今息子が履いていますよ。

 

 

 

僕が持っている英国製品。靴編(上)

(左がDr. Marten。右がTrickers)

 

 

 

で、僕は今は、トリッカーズのごついブローグ・ブーツを履いています。

 

ノーザンプトンの老舗メーカーが作る質実剛健なブーツで、プリンス・チャールズのロイヤル・ワラントを取っています。

 

狩猟に愛用しているんですね。

 

 

禁煙のせいでお腹の出てきたオジさんにもおススメの、イカしたブーツです。





iPhone4sで狂った私の生活ペースと、英国のカウボーイ。

(右下がiPhone4s.その左がiPhone3GS.形態電話を換えるだけで、生活のペースがみだされるなんて、何とも情けない事です(汗)上がLeica-M3ですが、これと同じ機能も、iPhone4sにはコンパクトに収まっています。)




 

私の新しいモーバイル、iPhone4Sが来てからもう2週間になります。


でも未だに電話機能しか使えない。

あ、写真は何枚か撮りましたが。


iTuneとの同期が上手く行かず、

 

前のiPhone3GSのデータを取り込めていないのです。


だから、2機をいつも持ち歩かなくてはなりません。


とても不便。


理由は、私のコンピューターが古すぎて、iPhone4sに対応出来ないという事。

 

フォトグラファーの仕事環境と考えると、いやぁ、全く恥ずかしい限りです(汗)。。


で、新しいコンピューター購入するはめになりました。


でも、今迄のiTune ID が使えなくなったり、問題続出です。


明日、アップル・ストアのテクニシャンが診てくれる事になりました。


優しいテクニシャンの人だと良いな。


解決してくれたら、赤飯炊こう。。。




ちなみに、このコンピュータ関連環境が整なっていないので、


前々回のブログの続きを書くために『どこかのサークルに潜入』


を計画していながら、実現出来ていません。


もう少しお待ちください。すみません。





まだまだ悪運は続くんです。


先週末、我が家のセントラル・ヒーティングのボイラーが突然壊れました。


昨夜やっと直ったので、この寒空、暖房と温水の恩恵に涙ぐんでいます。


このところ、本当に寒かった!


いつも頼んでいた、身長2メートル、年齢(推定)63歳の英国人、


ミスター・ニーデンが来てくれません。


前回のチェックの時に『今度壊れたら買い替えだな』


なんて、怖ーい事を言われていました。



友人の紹介で、ポーランド人のローランドさんが来てくれました。


身長1メートル70センチ、優しい顔の36歳(これも推定)です。


彼のヴァンが故障したので『明日は無理。明後日行きます』と言われましたが、


『ごめん。頼むから明日の朝絶対に来て。お願い!』


と電話をかけながら合掌しましたね。


『うーむ。じゃあ、妻の車を借りないと行けないから、


まず妻を職場にドロップしてから行くので、8時半くらいなら』との返事。


うれしい。助かりました。



 

iPhone4sで狂った私の生活ペースと、英国のカウボーイ。

(街で見かけて、すぐにiPhone4sでスナップ。こう言う撮影が一番合っていますね。性能は明らかに3GSから向上しています。こう言う被写体を撮っても、歪みが少なくて気持ちいい)


 

 

 

翌朝、ローランドさん8時半到着です。


奥さんを南ロンドンにドロップしてきたそう。


おいおい、ローランドさん、ここは北ロンドンだよ。


本当に大変な事頼んじゃったね。


一日目は原因究明に手間取りました。でも、なんとか暖房が使える状態にしてくれて『緊急処置』。


二日目に完全な状態に戻してくれました。これでまた、10年は持つでしょう。



高価な部品を換えなくてはいけなかったので、部品代実費(レシート付き)が500ポンド。


仕方ないですね。必要なんだから。


で、作業料を訊くと『120ポンド下さい。』と、ローランドさん。


一日60ポンド?


おいおい、ローランドさん。


時給60ポンド以上取るプラマー、沢山いるよ。


でも、120ポンドしか受け取らないで『早く妻をピックアップしなくっちゃっ!』


と言って、ローランドさんは帰っていきました。




前に妻が、家の鍵をどこかに落として来てしまった時には、


夜中に玄関の鍵を買えてもらう為に、鍵屋さんに来てもらいました。


所要時間15分で600ポンドとられましたよ。


完全に足下を見られました。


でも、誰か鍵を拾った人が突然入って来るような、


そんな不安を抱えて寝るなんて出来ませんから。


仕方が無いですね。



こういう、暴利を要求したり、詐欺の作業をする業者を


’カウボーイ’と呼びます。


カウボーイには、ビルダー、プラマー、エレクトリシャン、ガーデナー、ガス工、車の修理工(ガレージ)と、


色々います。一人暮らしのお年寄りとか、よく狙われます。



カウボーイに捕まると、お金を損するだけでなくて、心の平安まで持っていかれてしまいます。




だから、非常時に頼れる業者を見つけられるかどうかは、


英国の生活が楽しくなるかどうかのキーとなりますね。


僕は、ありがたい事に、信頼出来る人たちに恵まれてきました。


運にはあまり恵まれていないのですが。。







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