2012年2月21日
昨年暮れ、映画『戦火の馬』(日本では3月2日公開)の取材(『戦火の馬』の作品の背景については、コチラをご覧ください)のため、コッツウォルズのキャッスル・クームを訪れる機会がありました。ここは「イングランドで最も美しい村」ともいわれています。

写真提供:Visitwiltshire
キャッスル・クーム博物館の学芸員、エイドリアン・ビショップ氏によれば、この村の家々の基礎的な部分は14世紀に出来上がり、600年以上経った今も殆ど変わっていないそうです。14世紀から存在し、今も営業しているパブも2軒あります。

写真提供:Visitwiltshire
1967年の『ドリトル先生不思議な旅』以来、村では数々の映画やテレビ、コマーシャルの撮影が行われてきました。『戦火の馬』のスティーブン・スピルバーグ監督も、この村にひと目惚れしてしまったそうです。ここでは10週間、撮影が行われました。村の『ホワイト・ハート・イン』というパブは、映画では『フライアーズ・タバーン』という名前に替わって登場します(フライというのは、映画のアート・ディレクターの名前だそうです)。


村に直結するマナーハウス・ホテルの門から続く道
以前、このブログで、マナーハウスの魅力は
門から本館までのアプローチが決め手になると書きましたが
このようなゲストハウスのコテージが続き
否が応でも期待が高まります
スピルバーグ監督は『戦火の馬』の撮影中
ラックナム・パークに滞在しながら
このマナーハウス・ホテルのコテージの1つを借りて
オフィスとして使っていました

ここは1947年に売り渡されるまで
地元の領主の屋敷でしたが
1949年からホテルとなりました
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映画『戦火の馬』の主要キャストも
撮影中、このホテルに滞在していたそうです

ホテル・ディナーの前菜
オーガニック・サーモンとポテトのテリーヌ
カレー風味のクリーム・フレッシュとキャビア添え
ホテルのレストランはミシュラン星付き
地元ウィルトシャー州を代表するレストランにも選ばれています

メイン・ディッシュのハーブを擦り込んだラムのロースト、
ポテト、サヤマメ、バジル添え

ホテルの敷地
美しい夕日が見られます
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MANOR HOUSE HOTEL AND GOLF CLUB
Castle Combe, Nr. Bath, Wiltshire, SN14 7HR
Tel: +44 (0) 845 521 1880






