2010年8月5日
前回に続き、ケンブリッジシャーの馬のいる風景のご紹介です。日本から観光客の方は殆ど訪れない場所かもしれませんが、イギリスにはこういうカントリーサイドもあるということで、もう少しお付き合いください。

ケンブリッジシャー

前回も書いたとおり
ここは見渡す限り平坦な草原が続きます

8キロ離れた村からイーリーの町を臨む
地平線に突き出ているのはイーリー大聖堂でしょうか

ここはホース・カントリーです

至る所で馬が見られます

茅葺き屋根(thatched roof)の家もあります

この家を見ていると
という絵本を思い出します

元蹄鉄屋(?)を改造した住宅
雨戸の蹄鉄の飾りが見えますか?

ケンブリッジシャーの中央に位置する
ハンティンドンという町の外れにある村
Spaldwickのガストロ・パブ、The George
ハンティンドンは、イギリス史上唯一
国王不在という時期をもたらした
清教徒革命の主導者、オリバー・クロムウェルの生地です

こちらのパブでいただける
マッシュルームのラビオリ

馬がフィーチャーされている
近隣の村、Alconbury Westonの看板

ここは犬や馬(!)と一緒に泊まれるB&B、New Manor Farm
オーナーのマギーは70歳ですが
今でも毎日、馬に乗っています
彼女の息子はサンドハースト王立陸軍士官学校を卒業しましたが
ウィリアム王子と同窓生で
王子も泊まりがけで遊びに来られ
大層ここが気に入ってお帰りになったとか
王子について「好青年だった」と語るマギー
「でもね、王子だって普通の人間よ」ごもっとも

New Manor Farmにはマギーの馬のほか
近隣の住人の馬も暮しています
どの馬も人なつこくて
人を見ると側に寄ってきます

New Manor Farmから
自分の馬に乗ってトレッキングに出かける人々

ララちゃん(うちの犬)も馬と対面
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馬の蹄鉄は6〜8週間毎に取り替えます
この方は出張蹄鉄職人

蹄鉄職人のクルマには鍛冶道具が一式揃っています

まず、伸びた分だけ馬の蹄を削ります
一度、はめた後、蹄鉄を外し、炉で熱します
熱した蹄鉄を蹄に当てて馴染ませてから
釘を打ち込みます

自分のご主人にちょっかいを出す馬

New Manor Farmのダイニング・ルーム
家族代々伝わる食器類や調度品が内装を占めます

マギーの愛犬リリー
ドッグフードに飽き足らず、人間の食事に興味津々のグルメ犬
誰かがダイニングルームにいると
もしもの場合(おこぼれを貰う)に備えて待機します
旅に出ると、視野を広められると同時に、思いがけない人とのつながりを発見することがあり、世界とは広いようで狭いものだと実感します。













