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イギリスに滞在中のヴァージン特派員達が、イギリスの「今」の情報をお届けします!!

Miyuki Seguchi プロフィール


渡英前は旅行・航空業界記者。在英歴5年目。 2010年に再渡英し、ジャーナリズム修士課程で学ぶ。ロンドン在住。
Twitter アカウントはこちら@ukrealtime


今日は、写真とともに、ロンドンの街の雰囲気を届けたいと思います。

 

 

 

まずは、ロンドン名物のブラックキャブと赤色の二階建てバス。右奥に見える尖った建物が金融街シティのシンボル、スイス・リ・本社ビル。通称ガーキン。

 

それから、イギリスといえば、パブ。ビールを片手にパブの前で話し込むビジネスパーソン達。夏になると、街の至るところで目にする光景ですね。

 

 

 

歴史の趣を感じられる外観と、アンティーク調の内装がトレードマークのパブをはじめ、ロンドンではその長い歴史をたくさん感じられますが、デザイン性の高い近代的な建造物も点在しています。

 

例えば、先日も、オールドストリート近くで斬新な建物を見つけました。実はこの建物、子供用の眼科です。

 

 

 

伝統とモダンの両面が融合した街の風景は、ロンドン街歩きの醍醐味ではないでしょうか。

 

その両面を楽しむスポットとして、お薦めしたいのがミレニアム・ブリッジ。

 

 

テムズ河に架かるデザインに優れたこの橋は、片側にセント・ポール、反対側にはテート・モダンが臨めます。

 

それから、街に緑が多いこともロンドンの魅力。日本大使館近くのグリーン・パーク、バッキンガム宮殿近くのセント・ジェームス・パーク。ロンドン北部のハムステッド・ヒース。ロンドンには公園がたくさん。

 

 

 

こちらは、スピーカーズ・コーナーで有名なハイド・パーク。民主主義の精神に基づき、自分の考えを演説するスピーカー達で賑わっています。 

 

その公園のそばには、こんな奇妙なオブジェ。これも、ロンドンらしい一面です。

 

 

 

最後になりましたが、今年二月から毎週アップデートしてきたMiyukiの英国リアルタイムですが、今回が最後の更新となります。

 

これまで閲覧して下さった皆さま、本当にありがとうございました。

 

イギリスは魅力溢れる国です。皆さまが一回でも多くイギリスを訪れ、自分なりのイギリスの楽しみ方を見つけられることを願っています。




今年は、イギリスも暑い夏を迎えています。今日は、ロンドンで見つけた夏のおいしいグルメをご紹介します。

 

まずは、ピムズ。ジンベースのイギリス発祥カクテルです。

 

 

 

苺、オレンジ、きゅうり、ミント、ライムなどを加わったこのカクテル、とっても色鮮やかでまさに夏にぴったり。

 

 

カフェでも、パブでも、味わえますが、家庭でもガーデンバーベキューの際などに一緒にテーブルに並ぶことも多いとか。

 

それから、サマーフルーツを使ったデザートもおいしいです。イギリスは、ストロベリー、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリーなどのベリー類が日本よりも入手しやすく、とってもポピュラー。 

 

 

ベリーとバニラクリームのパンケーキ。イズリントンのカムデン・パッセージにあるカフェで頂きました。The Breakfast Club。行列ができる人気店です。

 

 

ヨーグルト味のアイスクリームにベリーのトッピング。オーガニックアイスクリームのFraeもカムデン・パッセージにあります。

 

 

 

抹茶味のアイスもあって、トッピングも10種類以上!イギリスの子供達を見ていると、どうやらオレオ味が人気のようです!チョコレートケーキなど日本にないトッピングも多数。

 

それから、私は、暑くなるとお寿司が食べたくなるのですが、そんなときは、こちらへ足を運んではいかがでしょうか。モニュメント近くにあるyen

 

 

 

お寿司は健康志向のカフェやスーパーでも取り揃えられていますが、ここは日本食専門のテイクアウェイ・ショップという印象。店内でも飲食可能。

 

ネタの大きい握り寿司から各種巻き寿司がとても新鮮そうでした。それ以外にお惣菜のチョイスも。

 

最後に、イギリスグルメ定番のフィッシュ&チップス。カリッと揚がった白身魚に厚切りのポテトフライには塩とビネガーをかけて。天気の良い日に、パブやカフェのテラスで頂くイギリススタイルをお薦めします!

 




市内にあるバス停で乗り降り自由の観光ガイド付き一日バスツアーを体験してきたので、報告したいと思います。


 


欧州の観光地へ行くと、大抵、観光ガイド付きの二階建てバスが街中を走っている光景を目にします。ここロンドンも同様で、世界各国からの観光客に大人気のサービスです。

 

それもそのはず、City Sightseeing Bus Tourには、24時間利用可能なバスツアー(3コース以上を用意)に加えて、3タイプのウォーキングツアーとウェストミンスター−グリニッチ間のリバークルーズ(途中タワーブリッジで降車も可能)など、バス以外のツアーも含まれています。

 

ロンドンの見所といえば、「ビッグ・ベン」−イギリス国会議事堂。近くでみても、遠くから見ても、何度見ても、美しい建物です。


バスツアーで案内してくれますが、このエリアに到達したら、バスを降りて散策することをお薦めします。


 



橋の上では、屋台のような感覚が楽しめて、大道芸からバグパイプ演奏者まで、アイスクリームを食べながら、写真を撮りながら、存分に美しい景色を楽しむのはいかがでしょうか。



 


個人的に、このバクパイプの音色が大好きで、夏のスコットランドでは、街中に演奏者が溢れます。本当に癒されるミュージックなので、ロンドンのビック・ベン近くで耳にできたことはラッキー!

 

それから、せっかくなので、リバークルーズも利用してはいかがでしょう。橋を渡った反対岸からクルーズ船に乗船できます。後ろに見えるのは、大観覧車ロンドン・アイ。


 


テムズ河沿いの景色を楽しみながら約30分。船の上から、タワー・ブリッジを真正面に眺めることができます!


こちらも、ロンドンを代表する観光スポットですね。この付近には、歴史的なロンドン塔から近代的なロンドン市庁舎まで、見所が多いので、河沿いを歩いてみることをお薦めします。


 


バスツアーでは、実際にタワー・ブリッジを渡れます。船とバス、両方のアングルから同ブリッジを体験してはいかがでしょう。時間をかけて観光する価値のあるスポットです!



バスツアーは、24時間チケットで乗り降り可能であっても、全ての観光名所の内部まで見学するのは、少し無理があるので、外観を楽しむことを優先するのがベスト。



バスは、ピカデリー・サーカスから出発。英語のライブガイドによる黄色ルート、日本語でも案内が聞ける赤ルート、美術館巡りに最適な青ルートなど、それぞれ目的に応じて、何度でも利用可能。

 

現地ガイドによるライブ案内は、ガイドさんの人柄に応じて、新鮮な情報を加えてくれるので、少し位英語が不安でも一度は試す価値あり。

 

キャサリン妃が結婚式前日に利用したホテルの場所から、ハリーポッター映画に登場する魔法省のシーンが撮影されたロケ地まで、事前に録音された日本語音声ガイドでは知り得ない情報も伝えてくれます。

 

ロンドン居住者でも、一回は利用してみる価値あり。お薦めできます!





今日は、キューガーデンへ出掛けたので、その様子をレポートします。

 

 

キューガーデンはロンドンの南西に位置する世界遺産で、本場のイングリッシュガーデンはもちろん、世界各大陸の草花や生物が鑑賞できる王立の植物園です。

 

 

エリアごとに、世界のそれぞれの地域のガーデンをフィーチャーしていて、一つの庭園内にいるのに、世界一周しているかのような気分を感じられる場所です。例えば、オーストラリアゾーンには、西オーストラリアのワイルドフラワーが咲き乱れます。

 

 

ビクトリアゲートから入ると、まず始めに、目に飛び込むのは、巨大なビニールハウス。ここ「パルムハウス」では、南米などの熱帯雨林の植物が目玉で、地下は海洋生物が鑑賞できる水族館になっていました。

 

 

日本エリアには、十重の塔をはじめ、枯山水の見事な日本庭園、高浜虚子の句碑、日英博覧会の際に建立された勅使門などがあり、手入れも行き届いていて、日本そのままの雰囲気を感じられました。

 

 

 

 

そして、同ガーデンの中央には、「民家ハウス」というゾーンがあり、こちらも日本風。凧やこいのぼりの飾りが取り囲んだ茅葺き屋根の民家の中では、民謡を思わせる音楽と日本人形がお出迎えしてくれます。

 

 

 

そのほか、蓮の池や噴水など、英国式庭園に欠かせない水の演出も素敵。

 

 

 

 

それから、この園内一番高いという木の周りには、鳥の鳴き声の演出も。

 

 

園内の至るところに、細やかな仕掛けが施されているので、チケット購入時にもらえるマップを見ながら、見逃さずにまわることをお薦めします!

 

一日たっぷりと時間をとって、ゆっくり歩いて、夏はやはりイギリス人も大好きなガーデンを楽しむに尽きると思います!




国際都市ロンドンですが、その特徴が大きく分かるのが、世界各地のイベントやフェスティバルがこの街で楽しめることだと思います。

 

 

例えば、今週金曜日、7月1日には、「カナダ・デー」が予定されています。この日は、カナダの建国記念日を祝うために、在英のカナダ人を中心となって、各種イベントを開催します。カナダ・デーの催し物の規模は、カナダ国外ではロンドンが最大で、今年で六年目を迎えます。

 

今年もトラファルガー広場、1030分から22時まで一日を通して、様々なアクティビティが予定されています。すでに目玉イベントとして定着しているストリート・ホッケーから今年初のヨガ・クラス。それから、北米を中心に活躍するセレブリティ・シェフによるフード・パフォーマンスをはじめ、カナダ料理も用意されているとのことです。

 

トラファルガー広場は、年中を通して季節に合わせたイベントが開催される場所の定番スポットで、毎年1月下旬から2月初めのチャイニーズ・ニュー・イヤーの際にもライブパフォーマンスが行われるほか、秋に開催されるインドの光のフェスティバル「ディーワーリー」の際も、一日を通して、イベントが繰り広げられています。

 

それから、トラファルガー広場といえば、クリスマスツリーも有名ですね。

 

トラファルガー広場は、ナショナル・ギャラリー前の大きな広場でネルソン提督やライオン像でも有名な観光スポット。

 

アクセス方法は、最寄り駅チャリング・クロスのほか、レスター・スクエア、ピカデリー・サーカスからなど、各方面からバスも乗り入れています。







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