イギリスに滞在中のヴァージン特派員達が、イギリスの「今」の情報をお届けします!!

木島タイヴァース由美子 プロフィール
イギリス田舎周りとマーマレード作りを趣味とする。 人間より動物のほうが賢いと信じている在英年数30年以上の日本人。
来年、冬に予定されている「コッツウォルズ.クリスマス.ツアー」の下見と関係者とのミーティングを兼ねて先日、コッツウォルズを周ってきました。草花が迎えてくれる5月から9月はもちろんですが、シーズンが終わり観光客の足も遠のいた秋、冬も是非日本の方々に英国らしさを存分に味わっていただきたいというのがこれら冬の英国ツアーなのですが、今日は皆さんに写真でご案内しましょう。
今年の冬は例年よりも雪が多い英国です。
藁葺き屋根に降った雪はまるでお菓子の家に粉砂糖をふりかけたよう。
思わず食べたくなってしまうほどです。

民家のドアや、ゲートには、ヒイラギや松ぼっくり、ナッツでできたクリスマス.リースがそこを通る人をも歓迎してくれます。
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町ではクリスマスライトやお店のウィンドウのディスプレイに、
少しくらいの寒さも気にかけず、散策を楽しみましょう。




夏場は観光客で賑わうボートン.オン.ザ.ウォーターも冬の夜は人通りも少なく、川の中に立てられたツリーがクリスマスの訪れを告げています。それになんといっても、冬の長い夜も考えようによっては素敵な時間が過ごせるものです。熱いムルドワインが待っていると思えば更に楽しみも増えて…….
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クリスマスディスプレイはクリスマスから数えて十二夜である1月6日まで続きますが、それ以降も楽しいことは沢山あります。英国人のように冬のウォーキングを楽しむのも今までと違った英国に出会うチャンスかもしれませんし、ホテルやレストランで冬の特別メニューを試してみるのもいいでしょう。
投稿時刻 00時38分
その他
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先日、日本に帰国した際、いつものように予め、電話でヴィーガン用機内食をお願いしました。着陸後に出された食事が下の写真です。「ワイルドライスに野菜のシチュー」 これは我が家でもよく作っているので、私には機内食というよりは家庭料理のようなものだったのです。
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電話でお願いした際、「お帰りの便にもリクエストをしておきますね。」 「ええ。お願いします。」
さて、日本での用事が思ったより長引き、ロンドンへの帰国を延長することに。 「しまった!食事のリクエストを出すのを忘れてしまった!」 帰りの便を変更したことをコロッと忘れていました。 私の場合100%ヴィーガン、100%ヴェジタリアンではなく、それぞれ95%くらいですから、 「こうなったらお肉やお魚を取り除いてたべるしかない!」とおなかをくくって、機内食を待つことに。
でも「ダメもとで、一応きくだけ聞いてみましょう」と、キャビンアテンダントに、小さな声で「あのー、スペアーのヴィーガン用の食事は.....ありませんよね。」 「申し訳ありません。ヴェジタリアンのお食事ですとご用意しておりますが。」と手渡されたメニューを見てびっくり。なんと『V』の文字があるではありませんか!『V』はヴェジタリアン用の食事を指します。その日の『V』の中身はじゃがいものパスタ『ニョッキ』で、私の好物です。 回りを見るとけっこう外国人で『V』を選んだひとが多かったようです。バジルの香りがほどよくて、おいしくいただきました。

着陸前の食事は、キャビンアテンダントの方が覚えていてくださって、お願いしないうちにその日の『V』のメニューである『タイ風ヴェジタブルカレー』を持ってきてくださいました。ヴェジタリアンはもはや普通になってきたことを改めて感じました。
来年は、「イギリスを歩こう」のコーナーで、『英国のヴェジタリアン事情』をお届けする予定です。乞うご期待!
投稿時刻 00時48分
その他
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