イギリスに滞在中のヴァージン特派員達が、イギリスの「今」の情報をお届けします!!

木島タイヴァース由美子 プロフィール
イギリス田舎周りとマーマレード作りを趣味とする。 人間より動物のほうが賢いと信じている在英年数30年以上の日本人。
今日は朝からお天気もいいし、ドライブ日和。カントリーサイドのドライブの途中では、沢山の美しい村を見かけるものです。また、古い教会の墓地に「えっ!ここに○○さんが眠っていたの?」と珍しいお墓を発見することも。
今日はSutton Courtnayの教会(写真)の墓地で作家ジョージ.オーウェルのお墓を発見しました。(1940年代に書かれた『動物農場』が代表作)
今まで、一体どれだけの素晴らしい村を見つけたことでしょう。残念ながら、私は村の名前を覚えられなくて、「又行きたい!」と思っても何年かするうちに、どこの村だったかわからなくなったりするものです。
でも、今日、行った村で特に気に入った村の名前はきっと忘れないでいられるでしょう。
Yattendon
ヤッテンドン
日本語って便利ですね。「何やってんどん」と覚えればいいんですね。そういえば年代も今だに私は日本式覚え方を使っています。『ヒト殺し色々』 これはシェークスピアの生まれた年代と死んだ年代(1564-1616)。これをお客様にお知らせしたところ、しばらくしてから「人殺しさまざま。シェクスピアは1564年に生まれて3030年に死にました。」とおっしゃった方がいました。時々思い出してはひとりで笑っています。
最近ではドライブだけではなく、村からのパブリックフットパスを使いウォーキングも楽しんでいます。(写真はSotton Courtnayでのウォーキングの途中で見つけたナローボートです。)
投稿時刻 03時39分
ロンドン郊外
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数年前から我が家では、昔の伝統に従ってクリスマスツリーは24日に飾ることにしています。ところが、今年はなんと24日にはツリーは売り切れていました。昔はクリスマス直後から始まっていたセールも、すでにクリスマス一週間くらい前から始まりましたし、このところ、なんだかクリスマスも大きな変化を遂げつつあるようです。
「クリスマスツリーがないのなら。」とツリーのデコレーションを部屋中に飾りました。天井、階段、棚、窓....(写真)。そうしたら部屋が、ずいぶん賑やかになって、なんとなくいい感じ。木を切る必要もなく地球にやさいしいし、これからこうしようかなーとさえ思っているんです。
でも、いつもはクリスマスツリーの下に置くプレゼントは?この問題もちゃんと解決しました!今は使っていない暖炉の中に並べました。サンタも狭い煙突を降りてくる必要もなく、上から落とせばいいというわけです!
そのプレゼントなのですが、皆が交換するものですから、ひとりに、いくつものプレゼントが渡ります。その中で、今年けっこう人気があったのは、私から主人への1メートルの蝋燭(先日、バスルームの電気が壊れてしまって、電気屋さんがくるまで数日間、ろうそくを使っていたのが、すっかり気に入ってしまいました。それで350時間使える1メートルもある大きな蝋燭を主人にプレゼントしたというわけ。蝋燭の灯りでお風呂に入るのはいい気分なんです。)ですが、何といっても驚いたのは、アメリカに住む息子の義理の両親から息子へのプレゼントの中に含まれていた‘ベースボールカード’です。
たしかに7才位の時に息子はこれを集めていたのです。あれから20年経ちましたが。ところが、そのベースボールカードの中にサイン入りのカードが一枚入っていたんです。もちろん袋を開けなければわかりません。これを手にする確立はなんと16000人にひとり!私は、このお目出度いプレゼントにすっかり興奮してしまいました(写真)。当の本人は、それほど感激もしていない様子でしたが。
でも考えてみれば人生って、何万分の一の割合でひとつの道をたどっているものですよね。私だって、ハリケーンリタの真っ只中、乗り継ぎの空港が閉鎖され、しかもカナダで盗難にあって、新しく作ったパスポートが、無効と言われ、アメリカ入国を拒否されて.....それでも結局息子のアメリカでの結婚式に滑り込みセーフで間に合ったのも、多分何十万分の一の確立で、いやもっと低い確率で起こったことではないかしら?
宝くじに当選するような確立の低いことが、誰のまわりでもしょっちゅう起こっているんですよね。宝くじは、それがたまたまあるひとは何億円というお金につながったということ。そう考えれば、息子のベースボールカードもたいしたことない気がしてきました。。
皆さんのクリスマスはいかがでしたか?

投稿時刻 23時32分
生活事情
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