2009年3月24日
ヘレフォード近くの小さな村に住む友人のところに行った際、彼女がメンバーになっている合唱団と、ミッドランドのハンドベル.リンギング協会の共同コンサートがあるというので、隣村のヴィレッジ.ホールまで出かけていきました。


ハンドベル.リンギングのことは、少しは知っていましたが、実際に演奏を聴くのは初めてです。簡単に、このハンドベル.リンギングのことを説明しますと、何人もの人が、それぞれ2個以上のベルを持って、演奏します。ひとつのベルがひとつの音符を受け持つので、一曲演奏するのに何人ものひとが必要となります。それは、ピアノをひとりで弾くかわりに沢山のひとが弾くようなものです。つまり、ひとりひとり受け持つキーを持っているのと同じです。うまく説明できませんが、チームワークが大切。そして、楽譜に全神経を集中させなければいけません。でも、年齢に関係なく、誰でも一緒にひとつの曲を演奏するのは、素晴らしいことですね。

17世紀にイギリスで始まったといわれるこのハンドベル.リンギングは、教会の塔の中で行われるベル.リンギング(あの、ロープを引っ張って、塔の上にあるベルを鳴らすもの。)の練習を、寒い塔の中よりも、もっと心地よい部屋の中で、ベルを手に持って行ったのが始まりとか。教会のベル.リンギングも現在もなお、人気があってコンクールも時々行われています。
コンサートの後、主催者と話した際、日本でも、ハンドベル.リンギングは、人気があって、素晴らし活動をされていらっしゃることを知りました。(日本ハンドベル協会 http://www.handbell.org/index.html)年齢に関係なく、誰でも楽しめるこのハンドベル.リンギング。皆さんもいかがですか?英国ハンドベル.リンガーズ協会には600のチームが加盟しているそうです。(www.mvw.hrgb.org.uk)












