2010年2月2日
例年 この時期になると、スノードロップの花を見つけるためのウォーキングを始めます。野生の花では春真っ先に咲くのがスノードロップで、下を向いて恥ずかしそうに咲く白い花はとても可憐ですがその反面、雪をかきわけて力強く地面から出てくる頼もしさももっています。
さて、今回はそのスノードロップを探してコッツウォルズから始まったウォーキングでしたが今年は寒さが長引いたせいか、開花は遅いようです。コッツウォルズでは残念なら見つけることが出来ず、友人の住むヘレフォード近くまで足を伸ばしました。そして最後にやっと出会えたのがナショナルトラスト所有のガーデン、‘ザ.ウィアーThe Weir ’でした。ちょっと早いかな?という気もしましたがワイ川を見下ろしながらのウォーキングは実に快適で、是非皆さんにもおすすめしたいと思います。下の写真がザ.ウィアーですが、多少の坂道はあるにせよ初心者でも十分楽しめるサーキュラー.ウォーク(出発点に戻ってくるルート)で、1時間もあれば十分のショートコースです。




英国人の趣味の中でもウォーキングは最も人気のあるもののひとつです。ウォーキングルートを記した本やガイドブックは無数にありますが、たとえその通り歩いてもけっこう迷うもの。私は初めてのルートを試す場合は、必ずOrdnance Surveyという地図を持っていきます。これは簡単に書店で手に入る地図としては一番詳しいものです。

それでもまだ初めての英国でのウォーキングが心配な方は、まずは一般に公開されている大邸宅の敷地を歩くのはいかがでしょう?。ナショナルトラストが持っている多くの18世紀の貴族の館の敷地内をゆっくり歩くことから始めるのもひとつのアイデアです。


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