2008年11月14日
12月1日に、友人と妹がやってきます。今、宿泊先の予約を完了しました。今回は、アンティークマーケットや、クリスマス.マーケットが行われる場所に合わせて、また、コージーなひと時を過ごしたくって、小さなホテルやB&B(ベッドと朝食のみを提供してくれるところ。)を中心に予約しました。どこも今回初めて泊まるところです。それぞれの場所での感想は事後お知らせしますね。
さて、英国での宿泊施設の種類は実に多くて、外国からいらっしゃる方々は戸惑ってしまうでしょう。ホテル(カントリーハウスからビジネスホテル、プチホテルまで)、ゲストハウス、B&B、セルフケータリング......このうち、日本の民宿に近いのがB&Bです。これには、当たりはずれがあるということで、どうしても皆さん、慎重になられるようです。「泊まってはみたいけど、はずれだったら….」と。何せ普通の人のお宅にお邪魔するようなもので、気に入れば「素晴らしい!」、そうでなければ「最悪」という結果になるからです。でも、私が今まで泊まったB&Bのうち、95%は「又、来たい。」と思わせるところでした。B&Bについて、いいイメージを持たなかった方の多くは、「お部屋が小さい」「床が軋む」「掃除があまり綺麗にされていない。」などですが、これはどこの家におよばれしてもあり得ることです。そういう理由で、せっかくの楽しい旅を台無しにすることは、実にもったいないと思うのです。
私にとってB&Bというのは、オーナーのお持て成しを楽しむことが一番の目的です。部屋が少しくらい狭くても、お掃除が完璧にできていなくても、オーナーの気持ちがこもっている場所は大好きです。そんなB&Bに泊まると、旅の楽しさが2倍3倍になることはいうまでもありません。
というわけで、B&Bに泊まる時は、「どんなお宅でしょう?」というスリルを味わったり、「ここに滞在する間は、自分の家のようにくつろぎたい」と思うこと、そしてそのお部屋に泊まったのは、何かのご縁と思えば、それだけで旅の半分は成功!とといえるでしょう。



(写真は、どれもB&Bのものです。)












