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イギリスに滞在中のヴァージン特派員達が、イギリスの「今」の情報をお届けします!!

FLYGIRLS プロフィール


ヴァージンとイギリスを愛するFLYGIRLS達が、イギリスの「今」の情報やヴァージンのイベントやニュースをいち早くキャッチし、ブログにアップします。

こんにちは、伊丹 孝裕です。 

 

先週末はイギリスでF1グランプリが開催され、激闘の舞台となったシルバーストーンサーキットには多くのファンがつめかけました。
そもそもF1グランプリは1950年から始まった世界選手権ですが、実はその記念すべき第1戦がシルバーストーンだったのです。つまり、60年もの歴史があるってことですね。そんな風にモータースポーツの発祥と発展を支えてきたのがイギリスというわけです。そんなイギリスですから、オートバイレースも負けず劣らず盛んなのはご存じでしょうか。

 

その代表格がイギリス“マン島ツーリスト・トロフィー”と呼ばれるレースでしょう。
このレースの凄いところは、その歴史がハンパじゃないところ。初めて開催されたのが、いつのことだと思いますか?
なんと、それは1907年!そう、今から103年も前のことなのです。もちろん世界最古のオートバイレースであり、今も多くのライダーにとって憧れの地となっているのです。

 

マン島とは、イングランドとアイルランドを隔てるアイリッシュ海にある淡路島くらいの小さな島。ここで毎年6月上旬に開催されているのが、マン島ツーリスト・トロフィーです。この競技が一般的なレースと異なるのは、サーキットではなく、一般の公道で争われるところに他なりません。普段は誰もが行き来する市街地や峠道を封鎖して、サーキットさながらにレーシングマシンが駆け抜けるというわけです。マラソンや駅伝のオートバイ版だと言えば、なんとなくイメージできるかもしれませんね。

 

 

イギリス・マン島        マン島レース

 

刻々と移り変わる自然の地形を活かしたコースは山あり、谷あり、ジャンプありというダイナミックさで、そこに挑むライダーにとっては1周60km、230ヶ所とも240ヶ所とも言われるコーナー数をいかに攻略するかが腕の見せどころ。そして、それを見る観客にとっては手が触れられそうなところを駆け抜けるレーシングマシンの迫力を堪能できるところがこのレース最大の魅力と言えるでしょう。

 

さて、そんなマン島ツーリスト・トロフィー(Isle of Man TT)が6月に行われ、私、伊丹孝裕(クラブトロフェ所属)が参戦してきました。今年唯一の日本人ライダーとして、2週間におよぶレースウィークを4人のチームスタッフとともに闘い、2つのレースを出場。それぞれ49位と50位という結果で無事に終えました。ラストラップ走行中、コースサイドの観客のみんなが健闘を称えるように拍手を送ってくれたことは忘れられない思い出です。走りながらこれほど幸せな気持ちになれるレースを他に知りません。最初で最後の挑戦のつもりでしたが、その魅力に触れてしまった今は「来年もまた」と思っているのも事実。マン島は実に困ったところです……。

 

     マン島ツーリスト・トロフィー

 

あ、そうそう。
レース以外でもマン島の知名度をグンと上げているアイドルがいるのをご存じですか?
動画サイトで“かわいすぎるにもほどがある”として一躍有名になり、日本で歌手デビューもしているベッキー・クルーエルちゃんです。彼女が住んでいるのがマン島なんですね。実は今回のレース中にピットまで遊びに来てくれて、しばし撮影タイム。
マン島の魅力がまたひとつ増えました(^^;

 

    

 

そんなわけで、次回はレース以外のマン島の楽しみ方をご紹介しましょう。

伊丹孝裕&クラブトロフェ http://manx.jp/
マン島ツーリスト・トロフィー http://www.iomtt.com/
ベッキー・クルーエル http://blog.livedoor.jp/beckiicruel/
F1 ヴァージンレーシング http://www.virginracing.com/




チェルシーフラワーショーに行ってきました
入り口では、ぞうの形にトリミングされた植栽と、衛兵みたいな真っ赤な服を来たおじさんがお出迎え。
 

チェルシー1     チェルシー2

石原さんのショーガーデンは、お得意のコケ(モス)を使って、落ち着いた空間に仕上がり、隠れ家みたいで素敵です  
 

 石原さんガーデン1  石原さんガーデン

マーキーの中は、フラワーアレンジメントがいっぱいで、バラはもちろん、他にも花、花、花・・・そして、野菜が
美味しそうな野菜が美しくディスプレイされて、エコバックのデザインにもなりそう 

イギリスのバラ  チェルシーフラワーショー野菜

ガーデンの周りには色々なお店が出店していて、ガーデン用のブーツや手袋など実用品以外にも、飾り用のタイル、照明器具、陶器の置物など、見た目もかわいグッズがたくさんあって、見るだけでもワクワクします。広いお庭があったらなぁ~

ガーデングッズ1   ガーデングッズ3   

 ガーデングッズ4   ガーデングッズ2

チェルシーフラワーショーは、とても人気があり、チケットを入手するのが難しいのですが、来年こそは、見に行きたいという人は早めに計画することをオススメします

 




 

今週、英国王室園芸協会(RHS)主催、RHSチェルシー・フラワーショー2010が開催されます。(5月25日~5月29日)

 

ヴァージン アトランティック航空が、サポートしている庭園デザイナー石原和幸さんも、「ショーガーデン」部門に出展。金賞を目指しています。

 

石原さんは、今回この「ショーガーデン」で金賞を獲得すると、全部門で金賞を獲得し、前代未聞の快挙を成し遂げることとなります。

石原さんにガーデン作りも、追い込みとなっているようです!

 

詳しくは石原さんのブログをご覧くださいね。

 

RHSチェルシーフラワーショーについて

 

石原和幸    

 

チェルシーフラワーショー2010




London Ride On !

 

こんにちは、FLY GIRLSです

 

みなさんは、ゴールデンウィークをどのように楽しまれたでしょうか?ヴァージン アトランティック航空は、ヴァルカナイズ・ロンドンが主催する「London Ride On !」イベントに協力し、東京都内(渋谷~青山)をロンドンバスを走らせました!

 

ロンドンバス 都内を走る!

 

天気も快晴のゴールデンウィーク。大勢のお客様にロンドンバスを乗車していただきました。

 

ロンドンバス 都内を走る!   ロンドンバス 都内を走る!

 

ロンドンバス 都内を走る!

 

ヴァルカナイズ・ロンドン店舗内も、ロンドン一色! GW中はとてもにぎやかな店内でした。

 

ヴァルカナイズ   ヴァルカナイズ・ロンドン

 

 

ヴァルカナイズ・ロンドン店内のカフェ「ヴァルカナイズ・ジ・オーガニック・カフェ」で、一息

 

今回イベント開催中、特別にイギリス・湖水地方生まれのブランド「Herdy (ハーディ)ー」製のかわいいマグカップでコーヒーを提供。(rsvp誌のオンラインショップで購入可能です

このとぼけた表情のハードウィックのマグカップは、単にかわいいだけではなく商品の売り上げの一部を地元湖水地方の環境保護活動に寄付をしているそうです。

 

                     ハーディーマグカップ 

 

イベントに参加いただいた皆様、ありがとうございました!

 

 




こんにちは、FLY GIRLSです。 先日4月25日(日)に、『ヴァージン ロンドンマラソン2010』が開催されました。(日本でも生中継されていましたね!)

 

今回、ロンドンマラソンでは、36,000人以上のランナーが完走しました!(4月25日PM7:00迄に) 

 

ヴァージン ロンドンマラソン

 

ヴァージンの創始者、リチャード・ブランソンが、「34-person human caterpillar (34人の芋虫)」チームを結成。 リチャードブランソンが、蝶のコスチューム+33名が芋虫に扮し、合計34名が恵まれない子供たちのためのチャリティのために参加しました。

 

 

リチャードブランソン    34-person human caterpillar 34人の芋虫チーム

 

 

このチームには、エリザベス女王の孫であるベアトリス王女(王室ファミリーで初めて、ロンドンマラソンに参加)やリチャードブランソンの娘ホリー、息子サムも参加!    

リチャードも初のフルマラソンでしたが、無事完走(5:02:24)しました

 

ロンドンの街を走ることができる唯一のイベントです。走るだけではなく、チャリティ・イベントでもあるこのロンドンマラソン。

来年2011年は、皆さんも参加してみませんか?

ロンドンマラソン2011については、

ヴァージン ロンドンマラソン2010サイトでご確認くださいね。

 

ヴァージン ロンドンマラソン2010公式サイトはこちら

 

ヴァージン ロンドンマラソン   ヴァージン ロンドンマラソン

 

 

 

 

 




 

こんにちは FLY GIRLSのオレンジです!

 

Virgin London Marathon 2010

 

今月4月25日(日)は、いよいよヴァージンが公式スポンサーである「ヴァージン ロンドンマラソン2010 (Virgin London Marathon)」が開催されます!

今年は、ヴァージンが応援している、マーラ・ヤマウチ選手も出場

日本人選手の尾崎好美選手、赤羽有紀子選手も出場します!

「ロンドンマラソン」は、“マラソン世界一決定戦”と言われている大会で、世界中の競合が出場します。

 

ロンドンの街並みの中を走るロンドンマラソン、みんなで応援しましょう!

 

 

ヴァージン ロンドンマラソン2010

TV東京にて、独占生中継!  2010年4月25日(日)夕方5:30~

詳しくはこちら

 

ヴァージン ロンドンマラソン2010の公式サイトはこちら

 

 

 

 

 




こんにちはFLY GIRLSの‘’マイコー命‘’です

ロンドンにある「O2 ARENA」 敷地内にあるO2 BubbleのBritish Music Experience にて行われている
Michael Jackson THE Official Exhibition に行ってきました!!!!!

今月2月末まで延長され、開催中です。

 

 

 

Michael Jackson THE Official Exhibition 

 

 

映画 ‘This is it’ をごらんになられた方はご存知かとおもいますが、コンサート発表をしたシーンで、
“O2 ARENA” という文字、こちらがこのO2アリーナの写真です。 ぜひここを訪れてマイケルへ想いをはせましょう。
(O2 =最寄地下鉄駅 Jubilee line のNorth Greenwich駅です。)

 

ヴァージン アトランティック航空の機内エンターテイメントで2月~4月まで機内上映いたします、しっかり復習してからO2へ行きましょう!

 

Michael Jackson THE Official Exhibition      Michael Jackson THE Official Exhibition 

 

そして、この展覧会で、購入したマイケル・ジャクソンのエコバッグ!!

 

マイケルジャクソン エコバッグ 

 

それから、こちらは東京の某百貨店のMJ福袋(限定50個、抽選)の中にあったトートバッグです。
わかりますか~~ マイケルの横顔と下にははロンドンの街並みが!!!
ちゃんとO2 ARENAもはいっています!
 

マイケルジャクソン バッグ

 

マイケル様、 あなたが心配してくれているEarth(Song)への想いをひきついで私たちひとりひとり
Man in the mirrorからStart Something するように心がけたいとおもいます、マイケル、本当にありがとう。

 

Michael Jackson THE Official Exhibition についてはこちら




皆さん始めまして、初登場の私、「走って喋れるモトジャーナイスト」松下ヨシナリです!!
まずは簡単な自己紹介。

もともとは、アマチュアのバイクレーサーとして活動していましたが、現在は2輪ジャーナリストとして、オートバイ専門誌等に記事を寄稿したり、イベントや、レース実況のアナウンサー。モデルとしても活動。グラフィックデザイナーとしても各方面にお世話になっているってな具合で、よく「一体アンタはナニ屋なんだ?」と聞かれますが、人生は一度きり!!「楽しい事にクビを突っ込んでいったら、いつの間にか、こうなっちゃってました!」と言うのが本当のところ(笑)
もちろん、レースも続けており、優勝を含む多くの上位入賞戦績で、国際A級ライセンスを取得しています!!
そんなわけで、一言で簡潔に(?)「走って喋れるモトジャーナリスト」と名乗らせていただいてる訳です。

さてさて、今回は、松下が初挑戦する、1907年から脈々と続く、世界最古のオートバイ・ロードレース「マン島TTレース」に挑戦する模様をお送りしまーす!

この「マン島」という島「Isle Of Man」は、イギリスとアイルランドの間、アイリッシュ海に浮かぶ淡路島ほどの大きさの島です。日本で言うと北海道を思わせる、雄大で美しい島に、暖かく親切で笑顔が溢れる人々が住まう素敵な島。
ここは、英国領に属す独自政府を持ち、さまざまな独特な政が行われているのが特徴なんです!

例えば、表面は通常の1ポンド硬貨ですが、裏面にはマン島独自の、オートバイの絵柄が入った硬貨や紙幣が普通に使われていたり(あ、本土では使えませんよ、念のため)、保存鉄道の宝庫としても世界的に有名。あの「機関車トーマス」のモデルとなった蒸気機関車が、いまだに地元の足として元気に運行されていたり、目抜き通りを馬車鉄道が走ったり、世界で最も古い電気で走る列車がゆっくりとした時間とともに、島に溶け込んでいる。そんな暖かな気持ちにさせるところです。

そのなかで、世界的にこの場所を最も有名にしているのが、今回、松下が参戦するマン島TTレースなんです!!

三宅島復興イベント「三宅島モーターサイクルフェスティバル(以下:三宅島MCF)」のモデルとなっているのが、このマン島なんですね~。そこに、マン島からの親善大使として、ヴァージンアトランティック航空さんのご協力によって来日が実現した、マン島TTのトップレーサー、イアン・ロッカー選手と、現在はオーガナイザーの一人として活躍する、元チャンピオンのミルキー・クオイル両氏と、このイベントの総合司会として携わっている松下との運命の出会いによって、僕のマン島TTレース参戦が実現したと言うわけ。三宅島の皆さんや関係各位への恩返しとして、松下自身が「三宅島とマン島の架け橋になれれば、こんなに素晴しい事はない!」 そんな風に考えています。

詳しい説明は次回に譲りますが、実は海外渡航経験の少ない松下、恥ずかしながらヴァージンは初搭乗。成田で居心地の良いラウンジにて軽食と前祝のシャンパンを頂き、素敵なスタッフのお嬢さんと記念撮影。正直、絶対に早めにチェックインしてラウンジでのくつろぎの時間を作った方が良いですよ! お勧めです!!
プレミアム・エコノミーの超快適な空の旅は、映画や音楽等のバリエーションの豊富さや、美味しい機内食など、ホント快適な旅でした。ありがとうございます!

ロンドンのヒースロー空港に到着してからは、バスで同市内のガトウィック空港で国内線に乗り換え、約1時間強でマン島へ入りました。こうやって聞くと、かなり行き辛い場所のように思いますが、正直、それほど遠く感じなかったですね。

5月20日にマン島入りして、コースの下見など準備を進め、5月30日から、すでにプラクティス&予選が始まっています! このレースは、いわゆる大きな大きな「オートバイのお祭り」といった意味合いが強く、期間も5月30日~6月の13日まで約2週間も続く大フェスティバル!! レース以外でも毎日各所で、様々なイベントが、ジャンルや人種に関係なく行われ、最高に楽しい島です!! 東京の三宅島MCFも、少しづつ、このオートバイの楽園に近づけると最高ですね~!!

イアンさんがオーナー兼ライダーを務める、チーム・ブラックホース・ヤマハから、1000ccのヤマハ、YZF R-1を駆り、初挑戦する松下を是非とも応援願います!!

関連サイト&ブログ

マン島TT2009公式サイト

Team BLACK HORSE

松下ヨシナリの毎日が最高

マン島TT2009プロモーション動画

===================
<マン島TTレース>
島をぐるっと回る一般道路、約60キロを一時封鎖して、市販モデルのオートバイを改造したレース車両で、そのスピードとタイムを競うという、オートバイを使った究極のロードレースで、最高速度はトップで実に310キロ! 通常約1時間10分以上掛かる1周の道のりを、トップライダー約17分で駆け抜けるという、トンでもないレースです。Tt_2 Tt_3




今年で13年目を迎える、「UK B-BOY CHAMPIONSHIPS」 がロンドンの「BRIXTON ACADEMY 」で10月12日(日)に実施されました。世界中の予選を突破した3ジャンル、Breakin’、Lockin’、Poppin’、のダンサーが集結するダンス界のワールドカップです。
Breakin’は、床を使って頭や背中で回転したりするダンス。Lockin’は、ディスコダンスから派生した、ショー的要素が強いダンス。Poppin’は、ロボットダンスが進化したダンススタイルです。本大会では、Breakin’は8人までのチーム(我々はCrewと呼びます)、Poppin’は1対1のSOLO BATTLE、Lockin’は2対2の2ON2形式で戦います。対戦相手と向かい合って、順番に踊りを披露し、いかに自分達のダンスが優れているかをアピールします。そして、各ジャンルのエキスパートがジャッジを務め、トーナメント形式でのバトルを進めていきます。

日本で今年4月から8月にわたって全国各地で予選大会が実施され、その厳しい予選を勝ち抜いた3ジャンルのダンサー達がロンドンの地にやってきました。
 Poppin’とLockin’に関しては、11日に別会場で予選が行われ、さらにFINALへの絞り込みがかけられ、日本代表のLockin’、「SHUFFLE BOOGIE」(TAKASHI&KENZO) そして、Poppin’の「Gucchon」は順当に予選を突破し、FINALステージに駒を進めました。

Ukbboy_2008_31_2 Uk_bboy_2008_21_2

そして迎えたWORLD FINALS。約5000人のダンスファンが会場に詰めかけ、熱狂的な1日を過ごす日がついにやってきたのです!!!
 このイベントの特徴は、野球やサッカーを見るがごとく、ダンサーではない多くの一般客が会場に押し寄せ、イベントを心から楽しむというところにあります。また、世界各国からのチームが参戦してきているだけに、地元の移民や定住者達も自分の故郷の国を応援にやってきます。Uk_bboy_2008_11_2 Uk_bboy_2008_12_3 Uk_bboy_2008_1_3

 さて、大会進行は、Poppin’ Solo Battle、Lockin’ 2on2 Battle 、そして、観客が最も楽しみにしている、Breakin’ Crew Battle へと続いていきます。Poppin’ Solo Battleは、昨日の予選を経て、BEST4からの決戦となりました。まずはフランス代表対中国代表のバトル。これは中国のDINOが勝者となります。そして、日本の「Gucchon」はドイツ代表との対戦。相手もかなりの強豪ではありましたが、安定したボディコントロールで「Gucchon」が勝利を納めます。
これにより、決勝は「日本」対「中国」というアジア対決に。
日本代表の「GUCCHON」は、プレッシャーのためか、最高潮とは言えないまでも、相変わらずの安定したボディーコントロール。そして、彼独自とも言えるオリジナルスタイルを発揮して決勝戦を戦い抜きました。
3度、日本の予選を制してこの舞台に立った「GUCCHON」。実は、勝っても負けても、このステージにバトルを挑む者として立つのを最後にしようと密かに誓っていたそうです。Uk_bboy_2008_2
その思いが通じたのかイベント最後にCALLされたのは「GUCCHON」の名前でした!!

 そして、続いて行われたのはLockin’ 2on2 Battle。このジャンルは過去3年連続日本代表チームがロンドンファイナルでも優勝を果たしているという、日本のお家芸的なジャンルです。さて、ファイナルに駒を進めてきたのは昨年の優勝チームをおさえて決勝進出を果たした「SHUFFLE BOOGIE」(TAKASHI&KENZO)も当然優勝候補最有力のチームです。前日の予選を勝ち抜いて、決勝進出を果たし、BEST4からのバトルを戦うこととなった。
最初の相手はキプロス共和国のLMC LOCKERS。このチームとは実力的にも日本チームの方がかなり優勢だったと言っていいでしょう。日本チームは順当に決勝進出を果たしました。一方のブロックでは韓国の女性チームが、フランスとスウェーデンの混成チームを撃破。見事決勝進出を果たします。
Lockin’緊張の決勝はPoppin’に続きまたもや日本と韓国のアジア対決となりました。
それだけアジアにおけるダンス熱の高さがうかがえます。
さて、決勝の内容は、日本チームは持ち前のウィットにとんだルーティーン(チームでの振り付け)を中心に戦いを進めます。一方の韓国チームも同じくルーティーンで応戦。日本チームの方がルーティーンにおいてはかなり有利な展開と見受けられました。Uk_bboy_2008_3
そして緊張のジャッジメントタイムでは、なんと、韓国チームの名がコールされます!!ルーティーンでは勝っていたものの、ダンスフィーリングという面が若干韓国チームの方が勝っていのかも知れません。残念ながら日本の4連勝の夢はここでついえました。

さぁ、いよいよ最後に迎えるのはメインイベントのBreakin’CrewBattleです。
日本代表の「FOUND NATION CREW」 初戦は、イギリス代表のチームと対戦。この決勝大会のために心血注いで磨いてきたチームワークが爆発!!イギリスチームを寄せ付けない展開を見せ、難なく1回戦をクリアしました。
続いて2回戦目はロシア代表のTOP9.このチームは昨年の大会で準優勝を果たしたチームで、FOUND NATION 同様、チームによるルーティーンを最大の武器にしたグループです。しかもそのルーティーンの豊富さは世界広しといえども他の追随を許さないほど!!
よってこのバトルはチーム対チーム、ルーティーン対ルーティーンの戦いとなります。
これぞチームバトルの醍醐味と言えるのではないでしょうか!!
日本チームは一糸乱れぬ統制の下、様々なルーティーンでロシアチームを迎え討ちますが、その内容、精度の高さ、そして観客をあっと言わせる意外性という面で、ロシアチームに及びませんでした。ジャッジの審判は残念ながらロシアチームに上がります。

決勝は昨年と同様のカード、ロシアのTOP9対、韓国のT.I.P という展開になりました。
韓国のT.I.Pは昨年度の優勝チームです。その実力は言わずもがなです。
当然この決勝はまれに見るこうバトルとなりました。両チームとも無限とも思えるルーティーンに加え、個人技でも非常にハイレベルなスキルを身に付けています。
激しく、そして一進一退のバトルの行方は誰にもわからないほどの混戦となりました。

そして、すべてのバトルが終わった後にジャッジが下した審判は「TOP9!!」Uk_bboy_2008_4
T.I.Pの2連勝はならず、大会史上初のロシアチームの優勝問う形で2008年の大会は幕を閉じました。

日本チームはどのジャンルにおいても善戦し、大きな成果を残したといえます。
そして早くも来年の大会に向けて、新たな戦いの日々が始まるのです。
イギリス、ロンドンの地で行われた地上最も熱く、ハイレベルなダンスバトルの祭典は、ダンスを踊らない人にとっても大きな魅力のある、エンターテインメントの結晶でもあるのです。
本当に熱いダンス・バトル、元気もらいました!来年も絶対応援しにいきます!より詳しい本大会やストリートダンスの情報はAll About Street Danceまで







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